萌えラジ　2003.01.17

1025：あつやきたまご</b><font color=#FF0000>（ATUYAkik）</font><b>：2003/01/19(日) 09:49: でも、どんなに頑張っても、>>1011がわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなに>>1011のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、>>1011にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、やっぱりわたしは>>1011と友達でい続けようと思った
>>1011にとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、>>1011のことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって>>1011は、わたしの初恋の人なんだもの……。すっと、すっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。>>1011のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、>>1011と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、>>1011とは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、>>1011にわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、>>1011に会えるって思って……
だからわたしは、>>1011と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、>>1011ともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしても>>1011が好きだった……。>>1011との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、>>1011にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ

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