萌えラジ　2002.11.24

678：演説者さんだよもん@公式コメント</b><font color=#FF0000>（AkariD/Q）</font><b>：2002/11/25(月) 19:30: 我々は一つの戦友を失った。
しかしこれは敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！
年下属性軍に比べ我がお姉ちゃん萌え軍の人数は100分の１以下である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か。
諸君！我がお姉ちゃんの愛情が正義だからだ！
これは諸君らが一番知っている。

我々は昔住んでいた所を追われ少数萌え族にさせられた。
そして、一握りのエリートが全てのウェブ上にまで膨れ上がった萌え業界を支配して５０余年。
少数萌えはとなった我々が萌えをアピールして何度年下信者に踏みにじられたか。
お姉ちゃん属性の掲げる人類一人一人の姉愛のための戦いを神が見捨てるわけはない。
私の親友、諸君らが愛してくれた姉属性大総統Ｏ・モエシュテインは死んだ!

何故だ！

新しい時代の萌えを我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正しこの戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な小さな、しかし深い愛情を生活の場としながらも共に苦悩し。錬磨して今日の文化を築き上げてきた・・・
かつての我が親友モエシュテインは人類の革新は姉の愛情を受ける我々から始まると、萌えの原点はお姉ちゃんに甘えたいと思うその甘えから始まったのだといった。
しかしながら年下属性のモグラどもは、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その年下属性の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！

この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
それを…モエシュテイン氏は…死をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、年下属性軍にたたきつけて、
はじめて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる！国民よ！
悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！
我らお姉ちゃん萌え国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
優良児たる我らこそ人類を救い得るのである！
ジーク・お姉ちゃん！！

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萌えラジ 2002.11.24

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