家は宿でも合宿所でもねえぞ！!＠避難所その２

187：愛無し厨　</b><font color=#FF0000>（XEvhqC32）</font><b>：2002/11/09(土) 05:02: ちなみに両親ですが、父とは差向で話をしました。
勘当同然と言うのは、その席で僕が自分から望んだことなんです。
母親との仲はおそらく妹と同じくらい、もしかしたらそれ以上かかるかもしれません。
その辺は、説明が面倒なんで割愛します。ただ、母は妹を溺愛していたと認識してください。
引越しも含め、家族（特に妹）と離れようと思ったのは、事件後です。
厨達は軽度、重度含め。本気、とりあえず含めて謝罪に来ます。
その際、直接被害を受けた妹とは会えない。と分かっててなのか、わざわざ家までやってくるのです。
もちろんKだ、なんだで家に来るな等は言っています。言っているのですが。
誠意を見せたい等と理由をつけては、来るのです。
おそらく、そうして情状酌量を求めたいというのは分かりますが。
僕としては、彼等がそうして来る事は迷惑でしかなかったのです。
謝ってもらいたいわけでもない。まして謝る相手も違うし、なにより家に入って話など吐き気すら感じます。
失礼な話、彼等が来れば来るほど、汚されるとさえ感じるのです。
中には謝るから許して欲しい、こんな形でも出来た縁だから、これからも付き合って欲しい等、
思考がまったく繋がらない親子もいましたよ。
そういったことを含めて、父とは話をして、暫らくは直接的な連絡はとらないようにしようと。
電話などで少し話したり、妹の見舞いに関しても何時だったら迷惑にならないかといったくらいですが。
父は、望んだ通りに成長した僕がこんな風に自分の思惑から外れるとは思わなかった、等と言いながら、
それでも、思い通りに事が運ばないのも人生だし、これがどん底なら後は見上げるだけだ。とも言いました。
孫の顔くらいは見せろよ。と言われたときには、笑いましたし、また泣きました。

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