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昔々,マッチョなおじいさんと,マッチョなおばあさんがいた!
マッチョなおじいさんは,山へ,体を,鍛えにいきますた。
マッチョなおばあさんは,川へ,糞をたりにいきますた。
マッチョなおばあさんは,糞をたっていると,川の上のほうから,でっかいウンコが流れてきますた。
その,でっかいウンコは,とてもとても臭かった。
マッチョなおばあさんは,それを,怪力でもちあげて家に,もってかえりますた。
マッチョなおばあさんは,くさいので(ウンコが・・),消臭リキを盗みに,近くの,やくおうどうにいきま
すた。
やくおうどうには,バカな定員とバカな客がいたので,マッチョなおばあさんは,やすやすと,消臭りき,
を,盗みますた。
そのころ,マッチョなおじいさんは,(ジジイ)は,体を鍛えあげて,おうちに帰る途中でした。
二人ともおうちに帰ったあと,マッチョなババアが,盗んできた,消臭りき,を開けてつかいますた。
ジジイは,こう,言いますた。
「まだにおうぞこりゃ!くっせー!」
ババアもすかさず,言いますた。
「ウゼェーんだよ
この糞ジジイ!」
二人は夫婦喧嘩を,始めますた。
はっきりいって,近所迷惑ですた。
ウザイんですた。
二人は喧嘩をやめて,めしを,くうことにしますた。
「うんめーなぁ。これは,糞でつくった味噌汁だか?」
ババアはすかさずいいますた。
「んだよ。文句あっかよ,くそジジイ」
ジジイも,言いますた。
「文句なんてねぇよ。くそババア。だいたいにして,ウザイで上等だし。」
二人は,めしをくったあと,その,ウンコを,すでて,わろうとおもったけど,汚くて,どっちがやるか
きめますた。
「もちろん,ババアだべ。ババアがひろってきたんだからな。」
ジジイはこう,言いますた。
ババアもすかさず,言いますた。
「なんで,あたしゃが,やらなきゃいけないんじゃよ!このヴオケジジイ!」
ジジイとババアは,また喧嘩を,始めますた。
「じゃんけんで決めよう!」
「んだな。」
結局,じゃんけんで決めることにしますた。「最初は,グーでもって,じゃんけん,ほいこらしょ。」
結果は,ババアの圧倒てき,勝利で,幕を,閉じますた。
ジジイ。「クッソー!なんで,わしがやらなあかんねん。シャーナイナー,しょうがない,いっちょやっ
たるか・・・。」
ジジイ。
「エイッ!」
ウンコは切ろうと,やってみたら,「ベッチャ!ベッチョ!」っとなりますた。
ジジイ。「クッセー!ウンコが,手に,ついちまったでねーかよ。」
ババア。「ザマーミロ」とババアは,思いマスタ。
するとなかから,ウンコを,体中につけながら,大人がでてきますた。
けっこう,カッコイイひとでしたが,くさかった。
謎の大人。「ふぅ。やっと出られた。あぁ,アニョハセヨ!僕の名前は,ペッペ・ヨンジュンです。韓国の
人気俳優です。これから,旅にでます。」
ババア。「カッコエエ。素敵すぎるわ!抱きしめてもらいたいけど,くさい・・。」
ジジイ。「ふんっ!こんなやつ,全然かっこよかないぞ。」
ババア。「バ〜カ。ジジイは,シワクチャ,だろーが。このかたは,綺麗な肌で,顔もすてきじゃないか
よ。」
ペッペ。「争いごとはいけないよ。そこのすてきな,ハニー。それと,僕のことは,ペッペ様とか,ペッ
ペでいいよ。」
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