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マナーリとマナリについて語るスレ
358
:
志乃◆TXKPMANARI
:2002/12/23(月) 01:21
ウババ「これ、マナリや」
マナリ「あ、おばあさん達。なにか御用ですか?」
ミババ「お前さんの持っておる『ヌペポックの実』があるじゃろう
あの実は良縁を結ぶ実であるとされておるが、使い方によっては
安産祈願のまじないの効果もあるんじゃよ」
マナリ「へぇ〜、それでどうすればいいんですか?」
ヒババ「ふむ、それはな…ヒソヒソ…」
マナリ「えぇー!?そんなの、恥ずかしくてできませんよ〜」
3ババーズ「まぁ、お前さんには早い話じゃし、嫌ならやらんでもええ…
あと、ちなみにこれは10歳以下の子供にやらせると尚効果が
あるのじゃ。それじゃの、ふぉふぉふぉ…」
マナリ「う〜ん、どうしよう…」
━━━マナリ「…というわけで、お願い手伝ってミカト」
ミカト「えぇ、ぼくが…?」
マナリ「だって、こんなことミカトにしか頼めないもの…
お願い、後で曲の再現手伝ってあげるから…ね?
ミカト「ん〜、しょうがないなぁ」
マナリ「ありがとう、ミカト」
ミカト「それじゃあ服を脱いで…」
マナリ「うん…やっぱり、こういうの恥ずかしいね」
ミカト「マナリが頼んだんじゃない、それで、これをここに入れればいいの?」
マナリ「うん、おばあさん達はそう言ってたけど。最初によく濡らさないと…
それで、ミカトに舐めて欲しいの…ここ」
ミカト「えぇ!?」
マナリ「だって自分じゃ届かないし…お願い」
しぶしぶマナリの秘所を舐めてみるミカト。
ミカト「んむ…ぺろっ、ぴちゃぴちゃ…」
マナリ「あっ…ん、ミカト、もっと…んぅっ!」
ミカト「こ、こう?」
マナリ「あはぁっ!そ、そう…いいよぉ、ミカト…」
ミカト「…ぴちゃ、ちゅるっ。…と、それじゃそろそろ入れるね」
マナリ「ハァハァ…あ、うん。ゆっくり入れてね…」
ヌペポックの実を手に取りマナリの股間にあてがうミカト。
ミカト「いくよ?」
ずぶ…と挿入し、一寸ほど入れたとき。
マナリ「あっ…くぅ…!はぁ…んっ…」
ミカト「えっ?」
驚いて実を引っ張り出すミカト。
マナリ「あ、だめ…抜かないでぇ。ゆっくり…いれて」
ミカト「うん、ごめんねマナリ」
マナリ「ハァハァ…は…ぁん、だめ…も、もうイッちゃう…」
ミカト「だめだよマナリ。知恵老婆の話だと20分我慢しなきゃ駄目なんでしょ?」
マナリ「だ…だって…んっ、ミカトったら上手なんだもん…」
ミカト(綺麗だな…マナリ。こんなに気持ち良さそうにして…)
マナリ「あぁっ…くぅ、もぅダメぇ!あああぁぁぁ!!」
ttp://cgi.nukunuku.jp/cgi/021/img/281.jpg
マナリ「…ハァハァ、こ、これでいいのかな」
ミカト「すごい…あの、マナリ大丈夫?」
ババーズ「おや、マナリ」
マナリ「え?きゃっ、おばあさん達!突然入ってこないでください…」
ミカト「あの〜これってどういうおまじないなんですか?」
ウババ「あぁ、さっき言ってたアレかえ?」
ミババ「ありゃ、冗談じゃ」
ヒババ「ふぉふぉふぉ…」
マナリ・ミカト「えぇぇ!?」
完
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