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ヒマだから共産党でも支持せんかpart3
127
:
名無しさん
:2021/06/22(火) 18:36:13
寄稿】ピカソ作「韓国での虐殺」は6・25戦争の虚偽宣伝物だ
ピカソ生誕140周年に合わせて、彼の作品およそ110点がソウルの「芸術の殿堂」で展示されている。
5月1日から8月29日まで開かれるこの特別展で最も注目される作品は、韓国国内で初めて展示される「韓国での虐殺」(Massacre in Korea)だ。
しかしこの絵は、虚偽に基づいたものという事実を明白に理解しておくべき作品だ。作品のモチーフは、6・25戦争当時の黄海道信川地域の住民間で発生した惨事だ。
1950年10月に韓国軍と国連軍が38度線を越えて北進するのに先立ち、信川の共産主義者らが右派系の人物を大量虐殺する事件が起きた。
これに対抗して、キリスト教徒を中心とする右派陣営が蜂起し、この過程で相互の殺りく戦が繰り広げられた。左右両派の衝突でおよそ3万5000人の住民が命を落とした悲劇的な事件だった。
しかし北朝鮮は、事件直後から「米軍によって引き起こされた『信川虐殺』」だという偽りのフレームをかぶせ、国内外に宣伝した。
ピカソの「韓国での虐殺」は、左派陣営の反米宣伝に絶えず活用された。北朝鮮は1960年に信川博物館を作り、いまだにこの虚偽事実を宣伝している。
1980年代に入ると、ブルース・カミングスの著書『朝鮮戦争の起源1:1945年-1947年 解放と南北分断体制の出現』の表紙に載り、韓国でも広く知られるようになった。
さらに大きな問題は、うそと判明したこの宣伝用絵画が韓国の教科書に無差別的に載ったことだ。
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