簿区差摩沙居個鵜！！母苦鎖真華個意津居！！御非屋火矢！！

529：名無しさん：2024/10/31(木) 04:36:19: 小松理虔＠10月19日『新地方論』（光文社新書）発売
@riken_komatsu
・
2018年11月24日
現場の人間から見ると東浩紀の著作は社会運動論として読める、という話を遠方の若者としていてとても納得した。「観光客の哲学」に書かれているのは、まさに社会の現場（ローカル）といかに関わるかの心得だからなあ。

（なんか、佐藤義之氏が千葉雅也に対して、博論本は実戦に何の役人立つのかみたいなことを聞いていて、なんか、國分がこれに近いことを代わって答えていた。表象かなんかに乗っていたが、忘れた。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板