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□■□■□ 運命を良くするお話 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□□□合掌
運命を良くするというのは、頭でわかっていてもなかなかできないものです。
また、それだからこそ運命でもあるのです。
ところが、長い人生において、何かがきっかけで変化しています。
それは、良いほうへも変化しているし、悪いほうへも変化しています。
「あのうまい話に乗らなければ、今頃借金せずに済んだ・・」など、
うまい話と出会ってしまうきっかけで思わぬほうへと変化していることも多いのです。
このように、後悔として気がつけばいいのですが、
気がつかぬままに、「借金してもうまくいかない。金運が悪い」と、運のせいにしてしまう。
これは、金運が悪いのではなく、
そのうまい話が自分にとって有益かどうかの洞察力が自分に欠けているだけであり、
運のせいではありません。
いわゆる、力不足の状態なのです。
それ、恋愛も然りであり、「好きなのにうまくいかない。恋愛運が悪い」と、いうところです。
恋に落ちてしまうと、周りが見えなくなって洞察力が鈍ってしまうものなのです。
自分では正確に洞察しているつもりでも周りから見れば全然そうではなかったりもします。
さて、ここで、良いほうへ、悪いほうへ・・・と表現しましたが、
いずれも実質的には、人生の営みにおいては良し悪しなんてありません。
良いと思っていることでも、まったく良くなかったり。悪いと思っていることでも、
知らないうちに良いほうへと転じたりします。
今だけを見て良し悪しと頭で決めないで精進することも大切ではなかろうか。
心、柔軟に。
尊無上亜甲中玄 玄上
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