[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
00
303
:
名無しさん
:2025/08/18(月) 21:24:27
共産党の組織弱体化が鮮明になっている。7月の参院選で改選7議席から3議席に後退。比例代表は過去最低の2議席に終わり、選挙区の当選も東京の吉良佳子氏のみにとどまった。党員の減少が主な要因だが、打開策は打ち出せていない。
比例は「650万票、5議席」を目標に掲げたものの、得票数はその半分に満たない286万票と低迷。山下芳生副委員長ら現職2人が落選した。選挙区でも現職3人全員の当選を目指したが、伊藤岳(埼玉)、倉林明子(京都)両氏が涙をのんだ。田村智子委員長は「組織力が後退している」と率直に認めた。
参院選の比例得票は近年、右肩下がりだ。2016年601万票、19年448万票、22年361万票と集票力の低下が続く。1998年の819万票と比べると、今回は3分の1ほどとなった。
背景には支持者の減少がある。党員は90年の約50万人をピークに、2024年時点では約25万人に半減。党の収入源でもある機関紙「しんぶん赤旗」の購読者は1980年の約355万人を境に2024年時点で約85万人まで落ち込んだ。
早ければ今月中にも中央委員会総会を開き、参院選結果を総括す
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板