パチンコ創世記 vol.1 - 1177852052

440：銀二：2007/09/19(水) 23:56:52 ID:ak0mwsK.: ●今日の特集　｢有害物質｣

｢銀二の言ってることが理解できない｣
｢何か特殊なことをしてるんだろうが、それが見えない｣
｢そもそも銀二の実戦記録は本当なのか？　脚色してないか？｣

ここに時々来ている人も、ＲＯＭ（読んでいるだけの人）の中にも、
上に書いたような疑問とか疑いとかを持っている人がけっこういるんじゃないか？

オレは難しいことを書いてるわけじゃない。小学生でもピンと来るようなことを書いている。
特に最近1年間の内容には、脳細胞を直接刺激する触媒を豊富に織り込んで書いてきたつもりだ。
それでもピンと来ない、ぜんぜん分からん、何をしたら良いかサッパリ分からん人ってのは、
自分の脳細胞に悪性の物質が侵入して、それが正常な思考回路を傷つけているとしか思えんわ。
｢自分はそんなことない｣と思っている人のために、悪性物質を具体的に例示しておく。
有毒性の弱いものから順に書く。ひとつでも該当するとな、オレの言葉は届かんぞ。

◆確率依存性物質　“ソロソロリン”
　そろそろ当たるんじゃないかとダラダラ打ち続ける人は、確率が収束する幻想を常時抱いている。
　単に回転数だけでなく、どれだけの信頼度のリーチを何回外したかなどもチェックしている。
　やたらと｢何％｣の数字が出てくるパチ雑誌の読みすぎで脳内にソロソロリンが侵入すると、
　オレの戦績などは荒唐無稽の創作品にしか見えなくなるだろうな。

◆打法依存性物質　“コウリャッキョウ”
　プッシュボタン（チャンスボタン）、ストップボタン、ミニデジのスルー通過、デモ画面出しなどを、
　うまく組み合わせると｢良い状態を維持できる｣との幻想を抱いている人であり、悪化すると死に至る。
　コウリャッキョウは攻略雑誌を妄信した人の脳細胞に瞬時に侵入し、レーザーを照射しても死滅しない。
　ホールでは周囲が見えなくなり、オレからのメッセージなんぞはサッパリ理解できなくなる。

◆情報依存性物質　“キキミミシン”
　キキミミシンが脳細胞に侵入すると、｢世間のどこかに役立つ情報があるはず｣と信じてやまなくなる。
　裏情報、裏物、ネタ、攻略法などの裏言葉に過敏に反応し、圧倒的に有利になると妄想し始める。
　｢銀二もどこかから情報を仕入れているはずだ｣と自分勝手に妄想するので手に負えない。
　キキミミシンは自覚症状をも奪うため、アッという間に詐欺会社に騙されて廃人になる。

有害物質は他にもまだあるが、感染者の数からして上の３つが代表格だろうな。
自己診断するのにちょうどいいビデオがある。まずはこれを見たまへ。

http://www.youtube.com/watch?v=QOSjoBXgEog&mode=related&search=

オレの言葉にはピンと来ないが、このビデオにはピンと来たって人は間違いなく感染している。
そんな人は．．．もう一度初心に返って次のビデオを見るしかないだろう。
ヴィンセントの言葉をしっかり胸に刻んでリハビリするしかないわ。

http://www.youtube.com/watch?v=LmY1xlRXG80

It seems that the cause is an overloading of the immune system to remove parasites in the body.
There's a flow through the body like the life-stream…
It fights against the invasion of the harmful substances.