パチンコ創世記 vol.1 - 1177852052

292：銀二：2007/08/03(金) 23:49:25 ID:E9VuEWlU: 昨夜は仕事で午前様。帰宅するなり泥のように寝てしまった。

紅丸グループは調子が良さそうで何よりだな。
紅丸って名前はひっくり返すと丸紅だからな、金回りの良さそうな名前だわ。

シュウさん、奥さんを怒らせてはイカンわ。
パチンコと奥さんとどっちが大事かって、そりゃ奥さんの方が大事だからな。
奥さんが怒らないようにパチンコをせにゃならん。そのためには常に稼ぐことだ。
稼いで貢ぐことだ。『行ってらっしゃい』と言われて出かけるようになるまで頑張ることだ。
ここを見られたくらいでビクビクしてるようじゃな、ホルコンになぎ倒されるのがオチだ。
パチンコは家計を支えるためにある。この掲示板は家計を支えるためにある。
オレは家計を支えるために書いている。奥さん連中を喜ばすために書いている。

今日、会社でパソコンの中身を新しいパソコンに移していたら、
ずいぶん昔の収支表が出てきた。以前にみんなに紹介したのより、さらに何年か前のものだ。
週に２日～５日打つペースで、１ヶ月の収支が＋￥５９０Ｋになっていた。
機種は不明だが、初代の海かモンスターハウス、あるいは無名の機種だろう。
当時は今のような打法は開発してなかった。ホルコンが今よりも単純だったんで、
関係台からの大当たり連鎖だけを狙って打っていたような記憶がある。
そんなシンプルな方法で月に６０万円も稼げたんだから、良い時代だったな．．．と一瞬思ったが、
よく考えてみたら、オレはパチンコを始めて以来ずーっと勝っている。
稼いだ総額はもうすぐ１億円に達するんじゃないかと思うが、何にしろ、パチンコは本当に助かるわ。

その時代の状況に応じて打ち方を変えてきた。典型的なものを書いておこう。
　・日本初の”直撃打法”（まだホルコンがなかった時代）
　・ボーダーの約２倍くらい回転させる”サーフィン打法”
　・体感器を使わずに大当たり周期に合わせて射止める”ランプ打法”
　・入賞するタイミングだけ数発ずつ打つ、一発台殺しの”卍打ち”
　・大当たりの店内放送から当たり番を見破る”アナウンス打法”
　・紙コップに玉を入れて店内を走りながら打つ”遠隔操作ぶっちぎり打法”
　・（調子が出ない日は）店長に頼んで当たりを入れてもらう”遠隔操作要求打法”
　・・・・まだ他にもたくさんある。どんなにシステムが変わっても、やるべきことをやれば勝てる。

●本日の戦績　＿打ててシアワセだった＿

　今日は打てた。打てるということが事件なくらい最近は忙しい。
　精神的に疲れていたんで大ヤマト２で息抜きした。打法は赤い打法。
　投資￥３．５Ｋで⑥⑥⑥が１個ずれ停止。シーンとしてからヤマト砲正面リーチ。当たって昇格。
　今日はちょいと工夫しながら打って６連荘（１０連荘行きたかったが、客が少なくて無理だった）。
　１時間半、投資￥３．５Ｋ、回収￥２９Ｋ、収支＋￥２５．５Ｋ、時給１７０００円なり。