したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

パチンコ創世記 vol.1

148銀二:2007/06/10(日) 00:44:45 ID:TiENBLhs

ヘビーな話を書いたから書き込みにくいかな?
ただ、言わざるを得ないことだとオレは思ってるし、改善されることを強く願っている。
だから、これからも時々同じような発言を書くと思うわ。

話題を変えて、打法の話をしよう。

●Magnum(マグナム)

 甘デジ沖縄海専用の直撃打法がほぼ完成した。その名はMagnum(マグナム)。
 Magnumは誘導モードとマグナムモードの2つで構成された直撃型の打法である。

 直撃と言うくらいだから、1回転で当てることを得意としている。
 通常時の打ち始めの1回転目、高確率時での5回転目、時短中の途中の1回転目だ。
 本日の1回転当たりの回数は、(記憶があいまいだが)順番に6回、8回、6回程度だろうか。
 昨日までの報告での1回転当たりの回数は通常時のもので、今日は1日打ったから6回ほどだった。
 開発中でいろいろ試してたんで総数は多くなかったが、本気を出せば総数は30を超えるだろう。
 まさに狙撃の感覚で当たりを射止めることができるってわけだ。

 もうひとつの大きな特徴は、信号を誘導してからぶち抜くプロセスにある。
 ふつうに打ってる人でもときどき信号を誘導している。しかし、誘導しただけではメッタに当たらない。
 当たるのはホルコンから強いアシストを受けた時だけであり、それを待って打ってる一般人は、
 当然のことではあるが、トータル収支は確実にマイナスに収束する。
 勝つためには、そして効率よく当てるには、”ぶち抜く”プロセスがどうしても必要になる。 
 鉄板をも射抜く破壊力、そんなイメージでMagnumと命名した。

 こんな説明じゃ何をしてるんかサッパリ分からんだろうが、分かっては困るんで、しょーがない。
 まだ実践確認が不足してるんで断定はできないが、Magnumには攻略法と呼べる可能性を感じている。
 そう思える根拠は次のような点だ。

  ・当たりを引き当てるメカニズムを客観的に説明可能であり、かつ明解である。
  ・狙撃が困難な状況になったことはすぐに判別できる。だから無駄打ちが極端に減る。
  ・意図的な大連荘が可能である(昨日は10連荘、本日は9連荘が2回)。
  ・負ける可能性は実質的に0%だと思える。

いつものことだが、そう簡単には教えない。
なのに紹介したのは、このような打法が開発可能だということを知ってほしいからだわ。
特にホール関係者に知ってもらいたい。
と言っても、誰もが開発できるわけじゃないから心配せんでいいわ。
効果が出ないと「対策された」とか「遠隔された」なんてすぐに言い逃れするクズどもにゃムリだわ。

ホンモノの攻略法を開発できる、野性味のある台...
それは衰退するパチンコ業界の救世主になるとオレは思うわ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板