ＣＲＦ陰陽師ＳＦ－Ｔ

1：玉無しさん：2005/12/28(水) 22:09:49 ID:pjk25juY: ●Ｗ演出で保留８個。確変・時短中にニューマシンが真価を発揮する

この機種の目玉は、液晶とドラムの併用で、しかもそれぞれが独立していることだろう。ヘソ入賞で液晶が稼働し、ヘソの下にある電チューに入れば液晶を囲む３つのドラムが動く。
通常時のメーンは液晶だが、電チューが頻繁に開閉する確変・時短中にＷアクションの真価が発揮される。
入賞ポイントが２カ所あるために保留は倍の８となり、デジタル回転の消化速度が他機種と比べ圧倒的に速くなる。
大当たり確率は４１４．８分の１と、ＳＡＮＫＹＯにしては渋めの設定ながら、この新機能のおかげで放出時の爆発力が勢いを増した。

●前３日の大当たりがすべて１５回前後の台が狙い。見切りは４５０回転

１日の大当たりが２０回を超える優良台は、２～７回の集中大当たりが約４００回転の間隔で断続的に発生する。確変の伸びは今イチでも、短い大当たり間隔とＷアクションの相乗効果で爆発力はＡクラスだ。
放出時の単発大当たりは時短中の大当たり引き戻し率が大幅にアップするので、台の優劣を判別する目安となる。
この機種は、大ハマリから一気に爆発する可能性は低く、逆に、爆発からハマリへ転じることは多々見かけられる。したがって、前３日の大当たりがすべて１５回前後のような台が絶好の狙い目となる。最悪でも遊び台なのだから安心して打てるのだ。
大当たり終了後の見切り時は５００回転まで。確変＋時短で７連チャンを超えた場合は、時短終了時の即ヤメを勧める。

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