ＣＲＦ吉田拓郎の夏休みがいっぱい

1：玉無しさん：2005/08/10(水) 20:30:09 ID:Ys7Q0C.Q: ●豊富で多彩な夏休み（突然確変）モード。ランダムな拓郎出現は激アツ

いま流行の突確（突然確変）モードは盛りだくさんである。〈絵日記〉〈ザリガニ〉など、すべてのポイントから突確のチャンスが生まれる。
神出鬼没の〈拓郎〉、画面上のどこにでも現れる〈クワガタ〉、さらには、〈夏休み〉の文字と、一瞬たりとも画面から目が離せない。
チャンスボタンの使用タイミングは２種類の画像パターン。〈カブト虫対決〉ではひたすら連打。〈スイカ割り〉は狙いを定めてボタンを押す。
ＳＡＮＫＹＯにしては種類が少ないリーチアクションだが、ほとんどはスーパーリーチへ発展しないと期待を持てない。

●前日に上昇気配を示した台を狙い打つ。見切り時は４８０回転が目安

プログラムが描く波は上下幅がちいさく、スパンは短いけれど、放出時の傾斜は急激だ。
したがって、前３日の大当たりが６→４→１３回のように、前日に上昇気配を示した台が絶好の狙い目となる。
気をつけなければならないのは、同じパターンでも前日に２０回前後の爆発を見せた台だ。
こちらは波が下降線をたどる傾向にあるので、打つとしても朝イチからの短時間勝負に適している。
１日の大当たりが２０回を超える優良台は、２～５回の大当たりが約４３０回転（実戦データ上の平均値）の間隔で発生する。
確変＋時短で７連チャンを超える爆発を見せたときは、
以降、７００回転前後のハマリに突入する危険があるので注意が必要となる。
大当たり終了後の見切り時は、単発が時短＋１５０回転、ほかはすべて４８０回転が目安となる。

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