[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ネタリンク03
319
:
WS
:2025/09/09(火) 18:48:30
次世代革新炉
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/kakushinro_wg/pdf/008_01_00.pdf
3.次世代革新炉の開発・建設に向けた取組状況
(1)革新軽水炉
(2)小型軽水炉
(3)高速炉
(4)高温ガス炉
(5)核融合
次世代原子炉の種類
https://www.jaero.or.jp/sogo/detail/cat-02-05.html
【1】小型モジュール炉(SMR、Small Modular Reactor)
【2】高速炉
【3】高温ガス炉
【4】その他の研究炉
【5】フュージョンエネルギー
高温ガス炉HTGR (High Temperature Gas Reactor)
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/nuclearenergy/research/safety-reactor.html
高温ガス炉の特長として燃料溶融が発生せず、水素・水蒸気爆発をしないことから、高い安全性を持っています。また、パッシブな自然循環による崩壊熱除去システムを採用しており、過酷事故時でも温度変化が緩慢で、運転員による早急な対応が不要です。
高温ガス炉から取り出した高温の熱は発電だけでなく、海水淡水化、水素製造、化学プラント向け蒸気供給など、多目的に利用することが可能です。また、蓄熱技術と組み合わせて、再生可能エネルギーの発電出力の変動を吸収することができます。
320
:
WS
:2025/09/11(木) 13:08:19
アトランティスとバグダッド
アトランティス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
歴史的に見ると、これは8世紀のバグダッドの様子だったのかもしれないね。
https://www.reddit.com/r/assassinscreed/comments/14aqzd4/historically_this_is_probably_what_baghdad_looked/?tl=ja
アトランティスとバグダッドの円状都市とシュメールのマリが同じ円形。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-16177.html?sp
《円城都市バグダード》
https://x.com/tomoshibi6o6o/status/1171379469635837952
アッバース朝の首都として整備された。
円形、直径約2.4キロ。城壁18mを誇る壮麗な都市であり、壮麗なモスクなどペルシア風イスラム建築を擁した。
モンゴルのバグダード破壊により消失。
321
:
WS
:2025/09/11(木) 13:09:14
>>320
幻の島「アトランティス」か? グーグルアースによってアゾレス諸島付近の海底に600キロの陸塊を発見
https://karapaia.com/archives/52257991.html
322
:
WS
:2025/09/11(木) 13:10:25
>>320
実は円形砲艦ノヴゴロドだった説
円形砲艦ノヴゴロド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%89_(%E7%A0%B2%E8%89%A6)
323
:
WS
:2025/09/17(水) 09:30:58
「寄付金80はと゛こいったの?」支離滅裂発な発言をしたアク゛ネスチャンが5秒後…ひろゆきの一言に完全論破される!
https://www.youtube.com/watch?v=pzPHuQU8o9k
324
:
WS
:2025/09/20(土) 08:13:10
曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%9C%E5%A4%89%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E8%8C%B6%E7%A2%97
焼き上げる過程で黒釉が変化して斑紋が生じているのが特色。
南宋時代に作られたと推定されているが、真作と認められ、かつ完品の個体は日本に所在する三碗のみであり、全て国宝に指定されている
国宝「曜変天目茶碗」輝きの秘密 最新科学で真相に迫る
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240801-OYT8T50063/
建窯の陶磁器は、1300度を超える高温で焼き固める。日本の土では高温に耐えられないため、鉄分を多く含む建窯の粘土と釉薬の原料を採掘し、輸入して使う。強度や色を変える焼き(焼成)では温度を上げる時に酸化と、酸欠状態にする還元を交互に行う。長江氏は「釉薬の鉄が結晶化や酸化を繰り返すと複雑な構造になり斑紋の模様になる」と説明する。
光彩の再現にも挑んだ。現地に蛍石という鉱物の大鉱床があり、蛍石を加えると酸性のガスが発生、釉薬の鉄が化学変化してきれいな光彩が出ることを突き止めた。長江氏は「曜変天目は偶然の所産と言われるが、建窯には技術的な体系があり、そのトップが曜変天目。科学的な経験則に基づいて作られたもの」と力説する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板