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289WS:2025/08/01(金) 17:01:51
>>288
〈水戸・通り魔〉「なんでボクばっかり…」
サバイバルナイフやナタで6人を襲撃した48歳男は国立大出身の元JA職員、
父は元県警幹部で地元の名士「昼夜かまわず大喧嘩していた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3b5e991eb114a63ba9fca7ee55362f165eca27
塩原弘和容疑者(48)
現場近くの分譲マンションに住む塩原容疑者は地元の名門高校を2度留年した後、国立大学を経て農協に就職、10年ほど前に元茨城県警幹部だった父親を亡くしていた。

登記簿謄本によれば塩原容疑者は、現場近くの19階建てマンションの中層階の約72平方メートルの部屋を新築当時の2018年に購入しており、笠間市内の実家から1人で転居したとみられる。

実家の2階建て住宅は1990年に新築、父母が半分ずつ共有していたが、2016年12月に父親の持ち分全てを母親が相続していた。

「事件のニュースを見てすぐ、『あいつだ』と思いましたよ。母親と喧嘩している様子を知っているので。塩原容疑者一家は30年ぐらい前に笠間稲荷神社の近くからここに引っ越してきたんですよ。当時は本人が中学生くらいで、祖父母と父母と弟の6人家族でした。白い犬も飼っていました。

あの一家とは付き合いはなかったけど、容疑者と母親がよく言い合ったり何かモノを壊す音がしていましたよ。昼夜問わずに大喧嘩していて、容疑者の『何でボクばっかり』という声も聞きました。

弟さんと何か比較されたりしたんじゃないですかね。弟さんは奥様と子供を連れて月に1度ほど遊びに来ていました」

「お父さんが警察署長をやってたほどの人なので、周りも気を遣ってたんですかね。母子喧嘩の後にガラス屋が修理に来るぐらいで、警察官が駆けつけるようなことはなかったですよ。

まあ近所迷惑なほどうるさいのに謝罪の一つもないので、近隣のみなさんもあの一家とは距離を置いていましたね。

お父さんは忙しいのか、家にあまり帰ってきていなかったようでしたけど、10年ほど前にお亡くなりになりました。その際は容疑者が喪主をきちんと務めたんですが、それを機に本人は家を出て、以来こちらに戻ってきていないですね」

笠間市内のJAで16年間勤務
「2006年の4月から新卒入社、2022年12月に自己都合で退職しています。職場では頭がいいことで知られていて、中学、高校と名門と呼ばれる進学校に進んだもの高校は2回留年した後に中退、その後通信制高校に通った後、茨城大学に進んで5年間で卒業したそうです」

県警によると、塩原容疑者は約10年前に「誰かにつきまとわれている」「誹謗中傷されている」などと警察に相談しており、事件後は「私を止めに来た人を切り付けた」などと供述しているという。県警の捜査に注目が集まる。


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