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AI
39
:
WS
:2023/03/24(金) 17:20:14
スタジオ真榊
AIを使って「線画に色塗り」をしてもらおう!【StableDiffusionWebUI】
https://studiomasakaki.fanbox.cc/posts/5435518
線画をControlnetに放り込み、preprosessor「canny」、モデルも「canny」で生成します。
線画、つまり白い背景のイラストからcanny抽出する場合は、「invert Input color」(色調反転)にチェックを入れておきましょう。
Canvasは線画と生成画像のサイズを一致させる
Annotator resolusion(抽出処理)の値。極端に高かったり、低かったりすると失敗する
Annotator resolusionは800〜1200
768?512サイズにHiresを強さ0.5で掛けて1.5倍サイズに
※Cannyのweightがいずれも「1」なので、細部を見比べると当初の線画からは微妙に離れていることがわかります。
より線画を忠実に塗りたい場合は、weightを強めていくことになります。
特に色を指定しないと、AIはこのように、自由な判断で色を塗ってくれます。
プロンプト指定で「red hair」や「Black wear」などと色を指定して、塗りを傾向づけることもできますし、
「shiny skin」「cloth reflecting light」「backlighting」「cinematic lighting」「flat color」といったタグで好みの塗り・露光に近づけることも当然可能です。
【線画をそのまま塗るためには?】
hires.fix(高解像度補助)を掛けていると線画と乖離する
参考画像の線画がある場合、
「hires:OFF」「preprosessor:none」で生成する
wildcard機能を使うとカラーをランダムに生成できる
ノイズ除去強度0.5で2倍サイズにアップスケール
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