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クトゥルフ神話

8WS:2022/08/11(木) 10:14:50
ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG
https://www.nicovideo.jp/user/5972092/mylist/24704128

クトゥルフ神話TRPG
dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1TRPG
ラヴクラフトの小説群『クトゥルフ神話』を基にしたTRPG。

ラヴクラフトの小説から創始され、友人の小説家達と拡張して作り上げた『クトゥルフ神話』の世界観を基礎とした、アメリカのゲーム会社、ケイオシアム社が発売したTRPG。

原題は『Call of Cthulhu』。ラブクラウトの有名な小説のタイトルをそのままゲーム名に使っている。
日本では昭和の頃は『クトゥルフの呼び声』、平成の頃は『クトゥルフ神話TRPG』、令和の現代では『新クトゥルフ神話TRPG』というタイトルで発売されている。
略称は英語版のタイトルから『CoC』と呼ばれている。

なお本項では公式の日本語訳に従い、特筆しない限りSAN値は「正気度ポイント」と表記している。


日本国内での商品の歴史
このゲームは昭和61年(1986年)にホビージャパンより原語版の第二版が『クトゥルフの呼び声』というタイトルで日本語版が翻訳発売され、サポート展開が開始された。なお「クトゥルフの呼び声」が国内での商標登録がこの時になされた。
このルールの発売当初は禁酒法時代(1920年代)のアメリカが舞台であったが、少し手を加えれば「現代もの」として使える為、その様なプレイを行うユーザーも存在した。その後、ヴィクトリア朝(1890年代)のイギリスや、当時における現代(1980年代)の日本やアメリカを舞台にしたサプリメントも登場した。
平成5年(1993年)には、原語版の第五版の翻訳がホビージャパンより発売された。この際サプリメントが統合され、禁酒法時代のアメリカ、ヴィクトリア朝のイギリス、そして現代が一つのルールブックで遊べる様になった。
平成16年(2004年)にはエンターブレインより、原語版の第六版の翻訳が『クトゥルフ神話TRPG』のタイトルで発売。
また、クトゥルフ神話を扱ったゲームとして平成15年に「d20システム」( ダンジョンズ&ドラゴンズ等で用いられるシステム )を用いた「コール・オブ・クトゥルフ d20」がMTGなどを発売しているウィザーズ・オブ・ザ・コーストより発売され、日本では新紀元社より発売されている。
令和元年(2019年)の12月には、原語版の第七版の翻訳がエンターブレインより、『新クトゥルフ神話TRPG』のタイトルで発売。日本語版におけるルール改定は約15年ぶり(厳密には2016年に6.3版に改訂されている)。
また、ニコニコ動画での実況でよく使用されるルールのひとつであり、動画に関連したタグが複数存在している。


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