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クトゥルフ神話
37
:
WS
:2022/08/26(金) 23:16:21
クトゥルフ神話はパブリック・ドメイン?
https://wildhawkfield.com/2015/05/rights-and-laws-should-know-creators-death-manuscript.html
ラヴクラフト作品はパブリック・ドメインで問題ないっぽい
自分用クトゥルフ著作権のまとめ
https://togetter.com/li/291632
COMITIA
https://www.comitia.co.jp/faq/index.php?mode=faq&id=75
童話や昔話のような著作権が切れている古い作品を利用したものは販売できますか?
パブリックドメインやクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのついた作品の利用について教えてください。
例えば「クトゥルフ神話」の場合、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説は著作権保護期間が切れていますが、
近年発表されている著作権保護期間が切れていない「クトゥルフ神話」関連作品を二次利用した作品は二次創作と見なされます。
TRPG「Call of Cthulhu」
(CoC/クトゥルフの呼び声/クトゥルフ神話TRPG/コール・オブ・クトゥルフ d20)
のリプレイ・サプリメント類は販売できません。
クトゥルフ神話を題材にしたゲームが増える理由
https://www.4gamer.net/games/036/G003691/20181103015/
さて,ラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」が「Weird Tales」という青少年向けの月刊短編小説誌に掲載されたのは1928年のことなので,著作権の保護は2023年まで続く計算になる。
しかし彼は,クトゥルフという名前こそ使わないものの,後のクトゥルフ神話につながる世界観を持った小説をさまざまな媒体で発表しており,すでに著作権が失われた作品や,権利者が不明な作品も少なくない。
これらを「クトゥルフ神話」と区別するため,「ラヴクラフト神話」と呼ぶ研究者もいるようだが,
「ウルタールの猫」
「ナイアーラソテップ」
「無名都市」
といった初期の怪奇小説は,すでにパブリック・ドメイン(著作権の失効した創作物)になっているという。
「クトゥルフの呼び声」も,すでにパブリック・ドメインであると見なされているところもあるにはあるのだが,
あと4年もすれば法律的にも自由な使用が可能になるわけで,それが最近の量産の呼び水になっているように思える。
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