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クトゥルフ神話
36
:
WS
:2022/08/26(金) 22:12:59
シュブ=ニグラス Shub-Niggurath(シュブ=ニグラス、シュブ=ニグラート)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%96%3D%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9
クトゥルフ神話に登場する外なる神の一柱で、豊穣の女神。
概要
外なる神の一柱。
万物の創造主、魔王アザトースから生まれし”闇”から更に生まれた女神。
外なる神ヨグ=ソトースの妻(ラヴクラフトの手紙)とされ、ハスターの母であり、同時に”名状し難きもの”(The Not-to-be-Named One)の妻(小説『墳丘の怪(The Mound)』)ともされる。
子供にナグとイェブ、他多数。
ルーツ
一応、ラヴクラフトによって最初に言及されたものの(初出『最後の検査(The last test)(1928)』)
彼の作中では、呪文や台詞に名前が含まれるのみで登場することはなかった。
ラヴクラフトは、シュブ=ニグラスを友人への手紙で「邪悪な雲のような存在(evil cloud-like entity)」と描いており、今日のモンスターの様な姿ではなかったらしい。
後にオーガスト・ダーレス、リン・カーター、ブライアン・ラムレイらによって、
巨木のような節くれだった巨体、粘液に包まれた黒い触手、山羊の様な蹄を持った足、
多くの巨大な口、絶えず産み落とされる怪物たち等が描かれた。
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