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ティアマトが生み出した11の怪物
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88#%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%9F11%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9
ムシュマッヘ
七岐の大蛇。ティアマト自身とする説のある、7つ頭の大蛇、あるいは7匹の大蛇。
ヤマタノオロチ元ネタ?
ウシュムガル
龍。ムシュマッヘと同一視されるが、別存在であるとも言われている凶暴な竜。
バシュム / ウシュム
毒蛇。マムシか角の生えた蛇の一種(アッカドのバシュム / シュメールのウシュム)と考えられている。
ムシュフシュ
蠍尾竜。「バビロンの竜」として名高い神々の聖獣。
ラフム
毛深い者。顔の両側に3対6つの巻き毛を持った男の姿をしており、メソポタミアでは魔除けとして好まれた。
ティアマトの最初の子にしてエアの曽祖父が同じ名前であり、記述に混乱が見られる。
ウガルルム
巨大な獅子。ティアマトの権力と軍勢の強さを示す怪物(古代メソポタミアにおいて、ライオンは王権を示す動物だったため)。
ウリディンム / ウルマフルッルー
狂犬。一般には獰猛な犬だが、獅子人間と解釈される場合もある。古代メソポタミアでは比較的メジャーな存在。
ギルタブリル / ギルタブルウル
蠍人間。太陽神シャマシュと深い関係にある、マシュ山(双子山)の理性的な守護者。
ウム・ダブルチュ
嵐の魔物。ライオンの身体に鷲の頭と翼を持った姿で描かれた、神が使役する風の魔物の一種。
クルール
魚人間。今日の占星術における山羊座と結び付く。魚人間も古代メソポタミアでは普遍的な精霊で、エアの側近もアプスーとして名高い魚人間だった
クサリク
有翼の牡牛。『ギルガメシュ叙事詩』に登場する天の雄牛(グガランナ)と同一視される聖牛。
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