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ネタリンク 02
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五目並べ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%9B%AE%E4%B8%A6%E3%81%B9
2人で行うボードゲームの一種。囲碁の道具を用いて行う簡単なゲームで、盤上に交互に石を置いていき、先に石を直線状に5個並べることを競う。
囲碁同様、2人のプレイヤーが碁盤の上に黒、白の石1つずつ交互に置く。置く場所は原則として自由である。いったん置いた石は除かれない。先に自らの色の石を5個直線(縦、横、45度の斜め)に並べた方が勝ちである。
禁手のない五目並べは、両者が最善手を指し続けた場合、先手必勝となる。
明治時代の1899年に黒岩涙香が必勝法を発見している。
二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。
連珠
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%8F%A0
2人の対局者がそれぞれ黒、白の碁石を持ち、交互に1つずつ石を置いていく。石を置く場所は線の交点上である。 黒が先手で1手目は天元(中央の星)に打つ。また、白の2手目は天元から1目離れた場所に、黒の3手目は天元から2目以内離れた場所に打たなければならない。このため、3手目までの形が(対称形を除き)26通りあり、これらを珠型(しゅけい)と呼ぶ。珠型にはそれぞれ名がついている。なお4手目以降の打つ場所に制限はない。
黒が有利とならないよう、黒に限って五連を並べる前の三三、四四、長連は禁手となる。黒が禁手を打った場合はその時点で指摘されれば負けとなる。
二人零和有限確定完全情報ゲーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E9%9B%B6%E5%92%8C%E6%9C%89%E9%99%90%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0
・二人:プレイヤーの数が二人
・零和(「ゼロ和」と読むのが一般的だが「レイワ」とも読む):プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる
・有限:ゲームが必ず有限の手番で終了する
・確定:サイコロのようなランダムな要素が存在しない
・完全情報:全ての情報が両方のプレイヤーに公開されている
という特徴を満たすゲームのことである
・チェス
・将棋
・チェッカー
・リバーシ
・石取りゲーム(ニム)
・囲碁
・連珠
・五目並べ
・三目並べ(○×ゲーム)
・シャンチー
・マンカラ
・ツイクスト
など、盤面にすべての要素や情報が表れており、勝敗が完全にプレイヤーの実力に依存し、サイコロや配牌といった「運」に左右されないボードゲームの多くが、二人零和有限確定完全情報ゲームに相当する。
双方のプレーヤーが最善手をプレイし続けた場合の勝敗が判明しているゲームの例として、以下のものなどがある。
・先手必勝
初期ルールの五目並べ
・後手必勝
6×6のリバーシ、どうぶつしょうぎ、十六むさし
・引き分け
三目並べ、チェッカー
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