レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ネタリンク 02
-
『ハルヒ』がUS発売されないのはバニーガールの格好が出てくるから?
http://askjohnarchives.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/usaskjohn-b168.html
日本のあるANIMEファンのブログでこんな説を見かけたことがあります。『ハルヒ』が米国で発売されないのは、劇中で涼宮ハルヒがタイツとストッキングとうさぎ耳の衣装をしているのが「プレイボーイ」のバニーガール商標を侵害しかねないからだ、と。
『ハルヒ』でバニーガールが登場するといっても、プレイボーイ社に経済的・イメージ的な侵害を与えるレベルとは到底言えないでしょうし、あの商標を真似ることで注目を集め、利益を吸い上げようという計算が背後にあったのかというと、それも非常に疑問です。
著作権は絶対的なものではありません。柔軟に解釈できるよう曖昧に作られています。
『ハルヒ』がプレイボーイの商標を意図的に侵害しようとしていると取る人なぞいないと私個人は思います。そんなわけで、訴訟を恐れて米国内での発売が見送られているという説はナンセンスだと考えます。
さらに言うと、バニーガールの登場するANIMEなら米国発売されたものが過去に存在します。
ライトスタッフ社がVHSカセットで売り出した映画『アイ・シティ』には、バニーガール姿のウエイトレスが終始出てきます。
米国では何も問題は起きませんでした。
このことはコンソール型ヴィデオゲームについても言えます。
わが国でも人気のある『Dead or Alive Xtreme Beach Volleyball』や『ドラゴンクエスト8』は女性キャラにバニーガール姿も選べる仕様ですが、訴訟や著作権侵害への恐れは一切ないまま米国内で流通しています。
逆バニー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
2020年頃より着衣部分を逆転させた逆バニーが日本のアダルト系界隈でフィーチャーされた。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板