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ネタリンク 02
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観測可能な宇宙
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99
宇宙の大きさ
地球から「可視」宇宙(宇宙光の地平面)の端までの共動距離は、あらゆる方向に約14ギガパーセク(465億光年)である。
これによって、観測可能な宇宙の共動半径の下限が明確になる。
可視宇宙は直径約28ギガパーセク(約930億光年)の球体だということになる。宇宙空間はだいたいユークリッド平面であるから
すなわち3×1080立方メートルの共動体積に相当する。
137億光年
宇宙の年齢は約137億歳である。光より速く進むものはないということが広く知られているので、観測可能な宇宙の半径は137億光年しかないはずだ、という考え方に基づいた値である。
この論理は、宇宙が特殊相対論での平らな時空である場合に限って意味をなすものである。
しかし実際の宇宙は宇宙スケール上でかなり歪んだ時空連続体であり、三次元空間(だいたい平ら)はハッブルの法則で表されるように膨張しているので、この論理は正確ではない。
780億光年
これは、宇宙マイクロ波背景放射(CMBR)の対蹠点間の現在の測定値を基にした、全宇宙の大きさの下限である。
138億年前の過去は「470億光年先」にある?
https://webronza.asahi.com/science/articles/2019012200007.html
「宇宙の果て」までの距離は138億光年ではなかった?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56603?imp=0
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