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DL同人 02

109WS:2022/05/23(月) 06:42:31
クトゥルフさん
>>107-108

女子高生が転生クトゥルフとバレ
調教者に快楽奴隷として目覚めさせられる 
クトゥルフ因子が発動すると記憶が戻り股間からクトゥルフを産む
調教者はそれを見て殉死する

参考
クトゥルフ(Cthulhu)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95
クトゥルフ神話などに登場する架空の神性、あるいは宇宙生物である。
クトゥルフの登場するフィクション作品は数多いが、初出はハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説『クトゥルフの呼び声』(The Call of Cthulhu、1926年)である。
海底に沈んだ都市ルルイエに封印されている(或いは眠っている)とされ、彼自身が物語上で活躍することはない。しかし目覚めかけたときに漏れる夢がテレパシーとして、また彼の信奉者が人間に危害を加えることはある。
一般に頭足類(タコやイカ[注 1])に似た六眼の頭部、顎髭のように触腕を無数に生やし、巨大な鉤爪のある手足、水かきを備えた二足歩行の姿、ぬらぬらした鱗かゴム状の瘤に覆われた数百メートルもある山のように大きな緑色の身体、背にはドラゴンのようなコウモリに似た細い翼を持った姿をしているとされる。人の神経を逆撫でするオーボエのようなくぐもった声を発する。人間は、このクトゥルフの姿を見ただけで発狂するとされる。
名前は、ギリシア語で「地下」を意味する"Chthonic"から着想を得たと言われている。これは、1932年作品『壁のなかの鼠』において言及された。

来歴
地球人=樽型人(など)であった時代に、外宇宙から飛来した侵略者である。樽型人たちは防ぎきれず、戦争を経て最終的には講和を結び、南太平洋の大陸をクトゥルフ達に譲る。それまで樽型人たちは陸海を支配していたが、代わってクトゥルフは陸を支配するようになる。ルルイエの都が海に沈み、クトゥルフは眠りにつく。残されたクトゥルフ陣営の種族たちは、「善神クトゥルフが、宇宙の魔物のしわざで封印された」と伝承していく。[3][4]
またダーレスの体系付けたクトゥルフ神話(特に四大霊を唱える派)においては、旧支配者の一柱で「水」を象徴し、「風」の象徴であるハスターとは対立するものとされた。[注 3]
「旧支配者の大祭司」とされる。だがこれでは「旧支配者を崇拝する者達の中の神官」であるのか「クトゥルフ自身も旧支配者であり、その中の神官職にある」のか不明瞭ではっきりとしない。『ダニッチの怪』で引用される「ネクロノミコン」の記述によると前者にすぎず、旧支配者特にヨグ=ソトースなどには明確に及ばない存在とされる。これらの理由から、TRPG経由設定などではクトゥルフを旧支配者、ヨグ=ソトースを外なる神にカテゴライズしているものが多い。

ルルイエ
クトゥルフは、南太平洋の海底に沈んだ古代の石造都市ルルイエに封印されている。ルルイエの島は、ときに天体現象や地殻変動によって海面に浮上することがある。ルルイエが浮上する時期には、クトゥルフの夢がテレパシーによって外界へ漏れ、ある種の精神的なショックを世界的に及ぼすことが知られている。1925年(大正14年)2月28日に海底火山の活動に伴ってルルイエが浮上した際には、子供や芸術家など感受性の強い人々に同時多発的な激しい悪夢、精神異常、自殺の頻出などが見られたとされている[5]。
ルルイエは、ニュージーランドと南米大陸と南極大陸の中間付近、南緯47度9分、西経126度43分に沈んでいる。ダーレスによる再設定では、南緯49度51分、西経128度34分。後続作品ではさらに位置が変わることもある。

クトゥルフの呼び声 (小説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%A3%B0_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ニューオーリンズの刑事が持ち込んできた謎の怪物像にそっくりだったからだ。それは悪辣な殺人カルトが謎の言葉を口にしながら崇めていた神像であったが、別の教授は48年前にグリーンランドで現地民が「同じ怪物像を同じ呪文で」祀っていたのを見たという。
クトゥルフとは太古に宇宙から来た怪物であり、人類が生まれたときにはその都ともども海中に没していたが、いつか星座が元の位置に戻ると復活し、人類に災厄をもたらすのだという。
探索者フランシス・ウェイランド・サーストンは海から出ている巨大な石造建築物を発見、上陸すると巨大な粘液まみれの怪物が出現、生きて帰れたのはヨハンセンひとりだった。それは1925年3月23日のことで、のちその海域には何も発見されていない。
著者は結末の時点で自らの命の危機を感じており、書き終えた後にクトゥルフ教団に暗殺された可能性が高い。


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