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DL同人

504WS:2021/05/31(月) 17:26:51
>>460
ルナ2
パーティーのヤンキー、オタデブ、ジジイ
3Pさせられた後、超魔人級の敵にあっさり勝つ

私の魔力を吸う事で伝説の「無敵力(イド)」にアクセス可能となる特性を持ったゴーレム

ヤンキー
「よくやった。隊長のパンツ嗅いでいいぞ」
「勝手に変な褒美与えるなぁっ!!」


イデ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87
アニメ作品『伝説巨神イデオン』に登場する架空の集合精神。
劇中で“イデ”が発現、発動を行う事によって、人々は驚愕し、絶望し、希望を見出していった。
この世界の人類の運命は全てイデによって握られているようなものだった。

“イデ”とは、数億の第六文明人の意志(認識力)の集積の場、言い換えれば数億の人間の意志を集積して作り出された1個の意志集合体である。
もしくは、知的生命体の最終進化の一つの可能性たる概念、純粋精神体とも呼称される。
『伝説巨神イデオン』の総監督である富野由悠季の輪廻転生モデルによれば、まず始めに有機生命体が発生し、そしてホビ・サピエンス(旧人類)が出現し、その次の段階で第六文明人が誕生した。

イデの発明
高度に進化した第六文明人は、精神エネルギーを基本にした文明を構築し、肉体はいずれ老化するもので、進化にも自ずと限界があると結論付けていた。そこで、精神エネルギーは物理的な制約を受けないので無限量のエネルギーになり得ると判断して、有限の肉体を離れた精神エネルギーを利用した科学を考案し、遂には“イデ”を誕生させた。
巨大な乗物を建造するのはたやすいが、それを支える機関やエネルギーの問題は、古来より至難の業だった。科学の進捗により、高性能の機関が開発されたとしても、無限かつ問題なく使用出来るエネルギー確保は難しいと考えられており、“イデ”の精神エネルギーによりこの問題が解消された。そして、“イデ”が初めて導入された乗物が、イデオン、ソロシップだった。

“イデ”のシステムは、実験段階では成功した。しかし、数億に及ぶ第六文明人の意志を実際に結集させた本番では、科学者の予想を越えた吸収力を示してしまい、第6文明人の意志そのものをことごとく吸い尽くすパワーとなってしまう。こうして第6文明人は滅びた。

『アニメック』13号のインタビューで富野由悠季は上記のイデ発生の顛末をSF映画の古典である『禁断の惑星』の「イドの怪物と同じ物だと考えてください」と説明した。




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