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モーツァルトの異常な性癖【偉大な作曲家の素顔】
https://otomamire.com/vulgarity-mozart/
下品で、下ネタ大好きの変態
モーツァルトがウ◯コ好きになったわけ
母アンナ・マリアは夫への手紙で、「さあ、たくさんうんこして、オナラもして、ぐっすりお休みなさい」などと書いていた人物でした。
モーツァルトのラブレター
モーツァルトは好きな女性へのラブレターに対しても、堂々とうんこ作戦を実施しています。
「ごきげんいかが? どんな服を着ているの? お通じはまだいいかい?(略)
快く仲直りをしてくれない?さもないと、ぼくの名誉にかけて、バーンと一発やらかすぞ!
どうせきみは笑っているな―万歳(ヴィクトリア)!僕らのお尻を和平条約調印のしるしとしよう!」
「そう、ぼくのあれは元気です。二週間後にはパリへ立つけど、きょうもひとクソたれておこう。
もし、そちらのアウクスブルクの町から手紙をくれるつもりなら、ぼくが受け取れるように、早く書いてね。
でないと、ひょっとしてぼくがもう立ったあとだと、受け取るのは手紙のかわりに一通のウンコ。ウンコだ!」
モーツァルトのスカトロ趣味の最大の相手は従妹ベーズレでした。
マリア・アンナ・テークラ(愛称ベーズレ)
1758年9月25日アウクスブルクで生れ、1841年1月25日バイロイトで83歳で亡くなっています。
二人はかなり仲が良かったようで大量の手紙のやり取りをしています。
モーツァルトの遊び心はこの2歳下のベーズレに宛てた手紙の中で最大限に開花しました。
下品な内容だということで20世紀まで隠されていましたが、よくぞ処分されずに残ったと思います。
ベーズレ書簡
ある時、モーツァルトがベーズレに宛ててこんな手紙を書いています。
「あっ、お尻が痛い、燃えているようだ!どうしたというのだろう!
もしかしたら、ウンコが出そうなのかな?
―そうだ、そうだ、ウンコよ、お前だな、見えるぞ、においがするぞ―そして―何だ、これは?―そうだったのか!
―やれやれ―ぼくの耳め、ぼくをだましちゃいないね?―いや、たしかにそうだ。何という長い、悲しげな音だろう!
―今日、五日にぼくはこの手紙を書いています。」
次にあげるような言葉が手紙には入っている事が多くありました。
「あなたの鼻に糞をします」
「花壇のなかにバリバリッとウンコをなさい。」
「ぐっすりお眠りよ。おしりを口の中につっこんで。」
「ウンコで君のベッドを汚してやるぞ!」
「僕のおしりが火事になった! どういうこと! 知ってるぞ、みえるぞ、なめてやろうか、ん、何だ?ウンコが出たがってる?そう、そうだウンコだ。俺は変態だ!」
これらの手紙を実際に読みたい方は、『モーツァルト書簡全集』(白水社)、『モーツァルトの手紙』(岩波文庫)で読めますから、1度読んでみるのも良いかと思います。
モーツァルトの下品な作品
『Leck mich im Arsch』K.231
18歳の時に作曲したカノンのタイトルです。ずばり、そのままの表現です。
翻訳すると
「僕のお尻を舐めてよ」
となります。
きちんとK.231と作品番号まで付けられています。
モーツァルトの作品番号を付けたケッヘル先生もびっくりしたことでしょう。
『Leck mich den Arsch recht schoen, fein sauber』K.233
直ぐ後に作られたカノンではこれがさらに暴走します。
ここまでやるかモーツァルト!
このタイトルは
「僕のお尻を舐めてしっかりきれいに、このうえなく清潔にしてね」
です。
コンサートで演奏される事なんかありません。
きっと仲間内で冗談として作られたのだと想像できます。
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