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「お前を”死ぬまで毎日コーヒーを飲まされる刑”に処す!」死ぬまでコーヒーを飲まされ続けた殺人犯!
https://toshidensetsu-ikki.com/accident/coffee-punishment
コーヒーが口に合わなかったグスタフ3世は苦みと酸味があるコーヒーやコーヒー豆を毒物だと考え
コーヒーの毒性を証明するために殺人犯を利用しようと考えた。
グスタフ3世は本気で毒だと考えていたから法律でコーヒーを禁止したりもしていた
コーヒーの毒性を証明するには比較対象が必要だと考えたグスタフ3世は、丁度同じタイミングで裁判が開かれていた別の殺人犯に対して
「死ぬまで毎日紅茶を飲ませ続ける刑」を科して観察し続ける事にした
裁判が終わった後、コーヒーの刑と紅茶の刑を科された二人の囚人は解放されて日常生活に戻るんだけど、その日から長きにわたる刑罰が始まった
二人の殺人犯には健康チェックと見張りを兼ねてそれぞれに専属の医者が配置された
そして刑が執行されはじめて一番最初に命を落としたのが、紅茶を飲まされ続けている殺人犯の専属の医者。
二番目に命を落としたのは毎日コーヒーを飲まされ続けている殺人犯の専属の医者
3番目に命を落としたのがなんとグスタフ3世。
死因は暗殺。
グスタフ3世は国民からは非常に人気があったんだけど、貴族に重税を課していたせいで貴族からの人気は低くてね。
そして不満が爆発した貴族によって暗殺されてしまった
ちなみにその後は紅茶を飲む刑の殺人犯、コーヒーを飲む刑の殺人犯の順番で命を落とすんだけど、毎日コーヒーを飲む刑の殺人犯はなんと83歳まで生きたといわれています。
コーヒーの致死量
コーヒーに含まれているカフェインの致死量から計算
体重が60㎏の大人の場合、カフェインの致死量は12,000mg。
そして、コーヒー1杯を200mlと計算した場合、導き出される答えは約100杯。
コーヒーを100杯飲むと、なんと人間は死ぬ
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