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HB大学

707WS:2022/05/27(金) 14:21:40
ワクチン開発 1831年
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聴診器と打診器
http://www.eisai.co.jp/museum/curator/column/100702c.html#:~:text=1850%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE,%E6%8C%81%E3%81%A1%E8%BE%BC%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%82
 1829年にはイギリスのカミンズが片耳用の曲げられる聴診器を作った。
現在のような両耳用の聴診器が開発されたのは、1850年代以降である。
1850年にアメリカの医師・キャマンが、1851年にはリアードが、それぞれ違う型の両耳用聴診器を製作した。
1860年代にはアリソンがチューブが2本ある示差聴診器を製造した。
なお、日本における聴診器の歴史は、1848年(嘉永元)にオランダの医官・モーニケが持ち込んだことに始まる。




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