したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

HB大学

578WS:2022/03/12(土) 18:06:41
「テレビマンの参入でYouTubeの勢力図は変わるのでは」
元テレビマンが仕掛けるYouTube漫画が登録者数80万人超え! 秘密を聞く
https://ddnavi.com/interview/649056/a/

平山:シナリオを書く作家とは別に、リサーチ担当がいて、世界中の事件を調べて企画を提案してくれます。これもテレビのノウハウ。ネタを決める時、救いようがない地獄のような事件はなるべく外すようにしています。ヒューマンバグ大学の基本理念は「危機管理」なんですよ。同じ過ちを起こさないために報道から学ぶことは多いですよね。同じように、怖い事件・歴史を通して学べるものがあるんじゃないかと。たとえば、人の命を奪うような寄生虫のストーリーがあったとすれば、寄生される原因がわかる。ならば気をつけようって思うじゃないですか。知らなくても生きていけるけど、知っていてもいいかもしれない、そういうテーマを取り上げています。

??人の闇のようなものをテーマにしようと思ったのは、なぜですか?
チャンネルを立ち上げた頃、コンセプトを打ち出した漫画チャンネルはほとんどなかったんです。あったほうがおもしろいのに、ということでコンセプトを打ち出しつつ、闇系ストーリーと感動系ストーリー、2つの切り口を作って、さらに法律っていうウケそうな切り口を加えました。それが、今運営している「ヒューマンバグ大学」「エモル図書館〜時々、エビル〜」「バベル裁判所〜闇の法律知識〜」の3つのチャンネルです。「ヒューマンバグ大学」では、ハッピーみたいな動画は出てきません。コンセプトを打ち出したからには、その期待にちゃんと応えていかないと。再生回数を増やすために、セグメントを狭めすぎないことにもこだわっています。

??実話系や犯罪系など、ギリギリのところを攻めている感じが、おもしろさでもあり、癖になりますね。
平山:“炎上しない感性”みたいなものには自信があります(笑)。テレビでずっと戦ってきたところなので。危ないものは作らないっていうテレビのプロデューサーもいましたけど、あまり極端にやると内容がおもしろくなくなりますよね。ここまでは許されるだろうっていうギリギリ感覚は、テレビ時代に身についたと思います。もちろんテレビにおけるギリギリは飛び越えて、YouTubeにおけるギリギリ許されるラインを目指します。そして、そのギリギリは時代に合わせて刻一刻と変わります。

漫画YouTubeに考えられるリスクとは?
平山:漫画YouTubeのリスクでいえば、コストがめちゃくちゃ高いですね。1本作るのに7?8万円かかりますから、運営するのに1カ月200万円以上は確実にかかります。1本につき制作期間は10日以上、時間もかかりますし。一時、バーッと増えた漫画チャンネルが、今減り始めているのは、コスト面も関係していると思います。ただそれでも、テレビのように大きなチームではない。小さいチームが意外と収益を生むので、そういう意味でのおもしろさはありますね。

??これからの時代、どんな映像が求められていくと思いますか?
平山:どの企業も公式HPを当たり前に持つようになったのと同様、これからはYouTubeチャンネルを当然のように抱える企業が増えると思います。ただ、クオリティの高いものを作ろうと思ったら、圧倒的にクリエイターが足りない。その穴を埋めるために、ワンパターンに当てはめて大量生産するような動画が流行っていきそうです。うちの会社は、クオリティの高い動画も提供しながら、そちらの枠も狙ってます。

??平山さんご自身の今後の展望は?
平山:これはもう、世界配信です。じつは「ヒューマンバグ大学」の英語版を作り始めているんですよ。テレビでは全国ネット、関西ローカルのように配信範囲が決まっていましたけど、YouTubeは全世界で勝負できますから。いずれ、チャップリンのように全世界の誰が見てもおもしろいと思える映像を作りたいと思っています。「『ヒューマンバグ大学』がインドで人気!」とか言われてみたいですね(笑)。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板