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爆裂パンツァー

54WS:2020/04/26(日) 23:02:22
P3
宇宙人のステレオタイプ

リトル・グリーン・マン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3
緑色の肌で、場合によっては頭にアンテナが付いている、小さな人型の宇宙人
飛行機や機械装置に悪戯をする妖精のグレムリンについて使われることもある。
イングランドでは、little green men(またはchildren)という言葉は、12世紀のウールピットの緑の子供にまで遡る。
古くからの伝説・民間伝承や、近年のおとぎ話・子供向けの本で、ゴブリンなどの様々な超自然の存在を表すために「リトル・グリーン・マン」という言葉がよく使われていた。
1942年のロサンゼルス・タイムズでは、海兵隊のジャングル戦闘の訓練の写真の説明でこの言葉が使用されている。
この例では、「リトル・グリーン・マン」は迷彩を施した日本人兵士を指していた。

グレイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4_(%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)
空飛ぶ円盤や宇宙人来訪に関係する雑誌記事やテレビ番組の中で、よく取り扱われる宇宙人(異星人、エイリアン)のタイプのひとつ
アメリカでは宇宙人による誘拐(アブダクション)事件など、目撃報告が多数ある宇宙人でもある。

レプトイド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E5%9E%8B%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E
ヒト型爬虫類(Reptilian humanoids)
神話や伝承、SFやファンタジーなどの創作物、超常現象研究、陰謀論などでしばしば存在が主張されるヒューマノイドのこと
リザードマン(Lizardmen、Lizard Peorple、Lizardfolk)、サウリアン、ドラコニアン、スネークピープル(Snakepeople)、レプトイド(Reptoids)、ディノサウロイド(Dinosauroids)、チタウリ(Chitauri)、などとも呼称されている。
「レプティリアン・ヒューマノイド」も一般的な名称である。


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