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爆裂パンツァー
210
:
WS
:2020/06/11(木) 21:06:31
アレハンドロ・ホドロフスキー
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
チリ出身の映画監督 1970年、代表作となった『エル・トポ』を発表。
ジョン・レノンやアンディ・ウォーホル、ミック・ジャガーなどから絶賛された。現在ではカルト映画の一つとして位置づけられている。
ttps://www.artpedia.asia/alejandro-jodorowsky/
『エル・トポ』はジョン・レノンが絶賛し、また次の映画の独占配給権を購入。制作費100万ドルがホドロフスキーの次回映画のために投資された。
その結果、制作されたのが、1973年公開の『ホーリー・マウンテン』。
1975年にはSF大作『デューン』の製作に着手。
メカデザインにSF画家のクリス・フォス、
クリーチャーとキャラクターのデザインと絵コンテにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、
特撮担当にダン・オバノン、
悪役ハルコンネン男爵の城のデザインにH・R・ギーガーを起用。
キャストもハルコンネン役にオーソン・ウェルズ、皇帝役にはサルバドール・ダリ、他にもミック・ジャガーやデビッド・キャラダインなどがキャスティングされた。
また、音楽をピンク・フロイドやマグマが製作するなど、各界から一流のメンバーが集められた。
しかし、一年間の作業の後、配給元が決まらず、企画は中止された。
なお、同小説の映画化としてデヴィッド・リンチが1984年に『デューン/砂の惑星』を発表した。
2013年、未完成の作品『デューン』の製作を題材としたフランク・パヴィッチによるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が製作された。
キング・オブ・カルト
ウンコ錬金術
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