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投資戦略1905
883
:
WS
:2024/09/19(木) 06:36:28
FX
大型指標前
ボラを大きくするために、朝の参加者が少ない時間(NZタイム等)に大口が周囲の損切帯を食い荒らし、
指標が出た時に大きく動かしやすくする
FXで相場が動く時間帯は?取引可能時間と市場の動きについて解説
https://www.sbifxt.co.jp/beginner/step01_4_018.html
・ウェリントン市場(ニュージーランド)・シドニー市場(オーストラリア)
日付が変わってから一番早く動き出すのがニュージーランドのウェリントン市場
日本時間の朝5時頃から取引がオープン
シドニー市場が朝7時頃にオープン
週末に市場に影響を与える出来事や、中央銀行総裁会議などがあった場合には一番早く反応します。
週末に大きなニュースがあった後の月曜日の早朝は価格が乱高下するリスクもある
・東京市場(日本)
9時55分には各金融機関がその日に提示する基準レート(TTM)を決定するため、この時間に向けて取引が活発になります。
また、5日・10日・15日などの「ゴトウビ(5と10がつく日)」は企業の決済日であることが多く、海外での支払いのためにドルが多く買われるため、「ドル高・円安」になりやすい傾向があります。
・ロンドン市場(イギリス)
日本時間の16時頃からオープンするロンドン市場は欧州の取引の大半を占めており、 17時からは市場参加者が増加するため、一気に値動きが活発になります。
・ニューヨーク市場(米国)
1日の値動きのピークを迎えるのが、ニューヨーク市場がオープンする21時以降の時間帯です。
ニューヨーク市場では、
「米ドル/円」や
「ユーロ/米ドル」など、
ドルストレートと呼ばれる通貨ペアが多く売買されます。
世界でも取引量の多いロンドン市場とニューヨーク市場の時間が重なる 21時?深夜2時頃は、最も取引が活発になり、
トレンドの発生しやすい重要な時間帯です。
米国の重要な経済指標の発表や、24時以降のオプションカット(通貨オプション取引の権利行使の期限)が、相場を大きく動かす要因となっています。
●金曜日はとくに相場が動きやすい
FXを始めたばかりの方が避けたほうがよいとされるのが、金曜日の取引です。
なぜなら、金曜日は多くの投資家がポジション調整(保有ポジションを決済すること)を行うため、値動きが激しくなる可能性があります。
また、さまざまな指標の中でも毎月第1金曜日に発表される米国の雇用統計は注目度が高く、相場が大きく動く傾向があります。
投資には「売るべし、買うべし、休むべし」という格言があります。相場が荒れているときは一旦休むことも選択肢の一つです。
●取引を避けた方がいい時間帯
日本時間の早朝6時?7時頃の時間帯は、以下のような理由から取引を避けたほうがいいとされています。
・流動性が低く、相場の動きが小さい
・突発的な急騰・急落のリスクがある
・スプレッド(取引コスト)が広がりやすい
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