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戦争 雑多2

137WS:2024/05/11(土) 00:24:13
>>136
ナチスに残る都市伝説の真相
https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2141

ハインリヒ・ヒムラー
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC
ピクシブ百科事典

【ガチ】ナチス魔女図書館が存在! ヒムラーが収集した1万3000冊とヒトラーも出席したオカルト儀式
https://tocana.jp/2021/02/post_199981_entry.html
 一部の学者によれば、ヒムラーが英国の歴史民俗学者マーガレット・マレーによって提唱された「魔女カルト仮説」の信奉者であり、古いオカルトマスターとキリスト教のケルト=ゲルマン自然宗教のパワーがナチスの世界支配に役立つと信じていたという。魔女による強力な魔術の力によってナチスが世界の支配者に君臨するというのである。

 ヒムラーの伝記作家によると、彼は自分の先祖の一人が魔女として裁判にかけられて焼かれたとさえ主張していたという。そのような因縁めいた話をするほどまでにナチスとヒムラーが魔女の魔力を追求していたということになる。

■ホウスカ城でナチスの悪魔教儀式が行われていた?
 ナチスがこのようなオカルトに魅了されていたエピソードは枚挙にいとまがない。
 レポートの一部にはヒトラー総統を含むすべてのナチスがカルトの儀式に出席したことが記されている。
 それらの多くは、プラハの北47kmにあるホウスカ城(Houska Castle)で行われたとという。
 13世紀に建てられたホウスカ城には、ゴシック様式の礼拝堂、後期ゴシック様式の絵画が飾られた緑の部屋、騎士の応接室がある。
 地元の民間伝承によると、ホウスカ城には底なしの割れ目があり、それが“地獄への玄関口”だということだ。

ホウスカ城
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84
ホウスカ(Houska)という名前は門を意味し、民間伝承では底なしの地獄の入り口を封じているとされる[4]。

Houska Castle
https://en.wikipedia.org/wiki/Houska_Castle
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Houska_Castle?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp


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