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技術・驚愕・記録

91WS:2015/09/21(月) 10:37:46
バキュームエンジン(真空機関 英語:vacuum engine, ドイツ語:Flammenfresser)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3
19世紀(諸説あり)に幾多の熱機関が跋扈する中で開発された外燃機関の一種。
シリンダの外に設置された熱源から上死点付近で熱気をシリンダ内に取り入れ、冷却時の減圧によって回転する。
ドイツ語でFlammenfresserとは「火を喰らうもの」という意味で、作動時にシリンダの給排気口から火を吸い込む様はまさに言いえている。
電気モーター、ガソリンエンジン等に比して実用性に乏しく、現在では軽井沢ワールドトイミュージアム等においてその名残を見ることができる。
また、トーマス・セイヴァリの蒸気の凝縮を利用した揚水装置もバキュームエンジン(真空機関)と呼ばれる。

動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=HrSD3kcSVy0

宇宙空間の真空だと水が自然蒸発するから、これ使って発電できないかなぁ。
蒸気はステーション内に戻すことで常温化し水に戻る、とか

トーマス・セイヴァリ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA
蒸気機関ポンプ「鉱夫の友」
ピストンを用いず蒸気の圧力による排水を行い、蒸気の凝集による負圧による揚水を繰り返す


気圧差発電
ttp://to.totomo.net/2010.htm
大きな洞窟を用意する。
洞窟は中の空間が大きいほどよい。
洞窟の入り口を小さく仕切って、そこに風力発電機を置く
。気圧は常に変動しているから 、洞窟内に風が出たり入ったりする。
その風を利用して発電するというアイデア。


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