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技術・驚愕・記録
86
:
名無したん
:2015/06/20(土) 10:29:00
ワイルドスピードに出てくるニトロって何?
ttp://matome.naver.jp/odai/2137329702016110301
名称が似ているニトログリセリンとは同じ窒素化合物ではあるが化学的特性は全く異なり、爆発性はなく安定した物質である。
最大でノーマルエンジンの200%以上のパワーアップが期待できます。
最大のメリットは、そのコストパフォーマンスの高さにある。
「1馬力1万円」ということがまことしやかに囁かれるチューニング業界において、例えば20万円前後の投資で50馬力以上の出力向上が可能なチューニングは他にない。
他のエンジンチューニングと異なり、カム、タービン、圧縮比等の変更が不要
安価で、通常の燃費、乗り易さもそのままに、ボタンを押すだけで、50-500馬力アップする
ガスを噴射してる時はある程度エンジンに負担が掛かりますが、通常走行のOFF状態ではノーマルエンジンと同じ状態です。
危険性
非可燃性で無色、無毒ですが、吸い込むと麻酔効果があり危険です
実際に医療現場で麻酔に使用されるガスNOSのボトルはかなり高圧なため、何かの勢いでバルブが破損した場合、バルブが鉄砲の弾のように飛んできます。
メッサーシュミット Bf109
元々は第二次大戦中にドイツ空軍の航空機用に開発されたシステムで、エンジン冷却と高い高度を飛んでも出力が低下しないようにするために用いられていた。
亜酸化窒素は必要な時にスーパーチャージャーに噴射され、気化熱でこれと吸気を冷却しノッキングを抑える。さらにエンジン内での混合気の燃焼に伴い酸素を放出する。
その酸素によりエンジンはより大きなブースト圧を得た時と同様に、出力が増加する、と言う二段構えのシステムである。
エンジン出力の上昇についての直接的な数値や詳しい飛行状況は不明であるが、一時的にエンジン回転数は2700rpm.となり、最大速度が44km/h - 60km/h向上したと言う
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