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技術・驚愕・記録

55WS:2012/12/07(金) 18:00:19
スミスモーターホイール (1918 Smith Motor Wheel)
ttp://blog.hemmings.com/index.php/tag/smith-motor-wheel/
ttp://images.hemmings.com/wp-content/uploads//2011/08/SmithMotorWheel_700.jpg
ttp://www.users.globalnet.co.uk/~pattle/nacc/arc0465a.jpg

戦前の国産三輪自動車誕生期
ttp://www.nakabc.co.jp/auto-3rin/auto3rin-1.htm
ttp://www.nakabc.co.jp/auto-3rin/1898-3rin.jpg
日本における3輪車の普及は1914年(大正3)年に、エンジンと駆動輪を一体型にしたアメリカ・ミルウォーキーの自動車部品メーカーA.0.スミス社製のヒット作「スミスモーターホイール」によって始まった。
東京・銀座2丁目のアンドリウス・ジョージ商会が輸入、自転車の後側部に並べて駆動力を得るという「取付けエンジン」であった。
これを1917年に大阪・西区の中央貿易が大量輸入して、フロントカー型の荷物運搬用自転車に装着し、名称も「自動下駄」として発売した。
また同様のものを大阪の 中島商会が「ヤマータ号」として発売したともいわれるが、どちらが先かは定かでない。


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