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ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html
今回、西側諸国とロシアとの緊張が高まった発端は、2019年にウクライナ大統領に選出されたゼレンスキー氏が、ミンスク合意を反故にしようとしたこと
クリミア併合時にロシア軍との戦闘で大敗を喫したウクライナは、不利な条件でミンスク合意を結ばされたとの思いが強い。
ミンスク合意がある限り、ドンバス地方で選挙を実施し、高度な自治権を認めざるを得ず、分離独立に法的根拠が生じてしまう。
ロシアはウクライナに重機を伴う進軍をするための最適な地上条件が来るのを待っているといわれている。
地面が凍結し、ロシアがウクライナ北部から攻め込めるようになったら、侵攻に踏み切る可能性がある。
あとはプーチン次第…ロシアによる「ウクライナ侵攻」の条件がついに整った!
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01e971800d600c829934a0235fb3b6e63f1bddc
とうとう「国外退避勧告」が出された
ウクライナ情勢が緊迫の度を高めている。
ロシア軍は保有する陸上兵力28万人のうち、半分近い13万人がウクライナ国境付近に集結。
隣国の親ロシア国家ベラルーシとの共同演習「同盟の決意2022」が20日までの日程で始まった。
目に見えない戦争はすでに始まっている。1月31日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「ウクライナでのハイブリッド戦争」の見出しで、ロシアがウクライナに対し、軍事力に加えて偽情報の拡散やサイバー攻撃で混乱を招く「ハイブリッド戦」を仕掛けていると伝えた。
今年に入って何百件もの偽の爆破予告があり、一部の学校が休校したり、ウクライナ政府のウェブサイトがサイバー攻撃で閲覧できなくなったりしているという。
ロシアの狙いはパニック状態をつくり出し、国民の不安や不満をあおることにある。2014年にあったウクライナ危機でも同様の手法をとり、抗議行動を起こさせてロシア勢力の介入を正当化した。
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