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885WS:2022/01/21(金) 02:47:26
アガートラーム
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0
ケルト語で「銀の腕」を意味する。ケルトの主神・ヌァザの呼び名を指すが、往年のゲーマーにはRPG『WILD ARMS』シリーズのキーワードとして馴染まれている

『ワイルドアームズ』シリーズにおける武器の一つ。『銀の左腕』を意味する。

Fateシリーズにおいて
ベディヴィエールの使用する宝具『剣を摂れ、銀色の腕』として登場する。

ヌアザ(Nuadha、ヌァザ、ヌァダ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%82%B6
ケルト神話に登場する神の一柱で、トゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の王。
その名は「幸運をもたらす者」「雲作り」[2]を意味する
英語ではヌアダ(Nuada)。

銀の腕(アガートラーム(Airget-lamh)または アガートラム(Agateram)の別名を持ち、合わせて銀腕のヌアザ(ヌアザ・アガートラーム)とも称される。

病を治す力を持つとされ、水に縁のある神である。
戦いの神としても伝えられ、その強大な力はゼウス(ユーピテル)に例えられる

合戦の最中にフィル・ボルグ族最強の戦士スレンとの一騎討ちでヌアザの右腕は切り落とされてしまっていた。
ケルトの掟において、肉体の欠損は王権の喪失を意味したため、王位は七年の間ブレスが継ぐこととなった。
しかし後に、医神ディアン・ケヒト作の銀造りの義手を得て力を回復する。
その後ディアン・ケヒトの息子ミアハによって腕は完治し、王位に再臨を果たす。




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