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AATIP 先端航空宇宙脅威特定計画
https://news.yahoo.co.jp/articles/046b195d8de8362417519e6469db7dec8faecf2a
“未確認飛行物体” に関する情報を集めて、分析する機関
エリゾンド氏は、米軍の諜報作戦に20年携わったのち、2008年から2012年にかけて国防総省の極秘プロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)」に参加、局長まで務めた。
『60 Minutes』 ドキュメンタリー番組
元国防総省UFO研究機関のトップだったルイス・エリゾンド氏が、 UFOの存在を断言
「翼らしいものも見当たらなくて、エネルギー源もはっきりしていない。それなのに時速2万キロで飛んでいます。重力の法則を完全に無視して、説明のしようがありません。」
2004年11月、空母「ニミッツ」で海上訓練をおこなっていた2人は、別の艦艇のレーダーが探知した飛行物体の調査を依頼された。「突如現れたその飛行物体が、すさまじいスピードで海に着水した」との報告を頼りに、2人は報告された地点へ向かった。
「落下した場所に着いたら、チックタック(アメリカのラムネ菓子)みたいな形をした物体が宙に浮いていた」という。
「興味が湧いて、ゆっくりと距離を詰めていくと、向こうもこちら側に近づいてきました。僕たちの搭乗機の動きを、マネていたんです。そして、目と鼻の先まで近づいたところで急に光り出し、あっという間に消えたのです」
その様子を「ヘリコプター」や「ドローン」という言葉で表現しようとするも、言葉に詰まる2人。その様子は全米に放送され、人々にUFOの存在を語りかけるようだった。
アメリカ政府も調査に本腰を入れている。2020年12月、上院の特別委員会から指令を受け、国家情報会議と国防総省は6月までに、UFOに関する報告書を提出する予定だ。
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