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ナイトライダー(原題:Knight Rider)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
1982年9月26日から1986年8月8日に米国で放映された特撮テレビドラマ。
全84話。
日本ではその中から全74話が放映され、また第4シーズンのほとんどは『新ナイトライダー』のタイトルで放映された。
日本での放映のキー局はテレビ朝日系列。
ナイトライダー NEXT
2008年2月17日夜にNBC系列で『Knight Rider』新作のパイロット版が特番として放映され、同年9月24日から翌年3月4日まで毎週水曜日20:00〜21:00の時間帯で全17話(全22話予定だったが、視聴率低迷により短縮された)の連続テレビシリーズ版が放映された。
日本では2012年1月16日より、フジテレビの深夜枠『登龍門』で『ナイトライダー NEXT』の邦題で日本語吹替え版が放映されている。
同作では、ナイト2000に代わってスポンサーであるフォード製のシェルビー マスタングGT500KRをベースとしたナイト3000が登場し、K.I.T.T.の正式名称も「Knight Industries Three Thousand」となっている。新型K.I.T.T.はナノマシンによる変形機構を備え、ノーマルのマスタングの他、フォード F-150 FX4などの全く違う車に変形できる。この他、過激なエアロパーツで武装した「アタックモード」と呼ばれるモードに変形でき、ナイト2000を凌駕する機構を多数備えている。この新型K.I.T.T.は、初代K.I.T.T.(ナイト2000)と同時期に、ウィルトン・ナイトの下にいたチャールズ・グレイマン(演:ブルース・デイヴィソン・声:竹本和正)によって製作されていたという設定である。またこの新型K.I.T.T.の声は原版ではヴァル・キルマー、日本語吹き替えは初代K.I.T.T.と同じく野島昭生。主な機構は以下の通り。
ナノマシンシステム
車体の色彩変更や変形機構に用いられる他、かつてのナイト2000の分子結合殻の様に銃弾が全く通用しない(傷ついてもすぐに再生してしまう)、他車の体当たりにも全く動じないほどの強靭な防御力を与える。ただし、K.I.T.T.のシステムをダウンさせられるとこの機構も停止してしまう。
ターボブースト
ナイト2000のものよりもさらに進化しており、独立した噴射口をコントロールすることにより、高速走行中に側転する、ドリフト状態からジャンプして頭上の高架道路に飛び移るなどの驚異的な機動を行うことができる。
スキーモード
ターボブースト噴射口の片側のみを使用して車体を跳ね上げ、片輪走行を行う。
GPSアクセス機能
進路上の全ての車と信号の動きを先読みし、敵の追跡から逃れるための最適なルートを割り出すことなども可能。
高速インターネットアクセス機能
また、ナイト2000には無かった火砲も装備されている。
麻酔銃
ガトリング砲
また、前作でK.I.T.Tの宿敵だったK.A.R.R.も登場しており(ベース車はK.I.T.T.と同じくシェルビーGT500KR)、大型の2足歩行ロボットに変形する機構を備える、人間を捕獲し生きたまま車内に物理的に取り込む(有機体CPUにするため)など、より凶悪な敵として描写されている。
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