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629WS:2020/11/07(土) 16:23:36
幻想交響曲(Symphonie fantastique)作品14(H.48)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2
フランスの作曲家エクトル・ベルリオーズが1830年に作曲した最初の交響曲。
原題は『ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲』(Episode de la vie d'un artiste, symphonie fantastique en cinq parties )。
「恋に深く絶望しアヘンを吸った、豊かな想像力を備えたある芸術家」の物語を音楽で表現したもので、ベルリオーズの代表作であるのみならず、初期ロマン派音楽を代表する楽曲である。
現在でもオーケストラの演奏会で頻繁に取り上げられる。

イデー・フィクス
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%83%B3%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2#%E6%A6%82%E8%A6%
幻想交響曲では、作曲者の恋愛対象を表す旋律が、楽曲のさまざまな場面において登場する。
ベルリオーズはこの繰り返される旋律を「イデー・フィクス」(idee fixe、固定観念、固定楽想などと訳す場合もある)と呼んだ。

これはワーグナーが後に用いたライトモティーフと根本的に同じ発想といえる。




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