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キュクロープス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9
ギリシア神話に登場する卓越した鍛冶技術を持つ単眼の巨人であり、下級神である一族である。
あるいは、これを下敷き及びベースとして後世に誕生した伝説の生物をも指す。
長母音を省略してキュクロプスとも表記される。
英語読みサイクロプス(Cyclops)でも知られる。
額の中央に丸い眼が1つだけ付いていることに由来する。
ラテン語名 Cyclops(キュクロープス)。英語名は Cyclops(サイクロプス)であり、cyclo- からの派生語は全て同根の関係にある。
この英語名の発音も仮名転写され、日本語では一般的となっている。
フランス語では cyclope (スィクロプ)、ドイツ語では Kyklop (キュクロープ)。
中国語では「独眼巨人」、もしくは、音訳で「基克洛普斯」と記す。
神としてのキュクロプス
天空神ウーラノスと大地母神ガイアの息子たちで、アルゲース(英語版) 、ステロペース(英語版)、ブロンテース(英語版)の3兄弟から構成される。
いずれも雷に関連する名前であり、雷の精だったのではないかといわれる。
彼らは父神に嫌われ、兄弟族のヘカトンケイル族とともに奈落タルタロスへ落とされた。
弟族のティーターン神の1人クロノスが政権を握ったあとも、久しく拘禁されたままであった。
しかし、ティーターノマキアーの時、ゼウスらによって解放される。
キュクロプス達はその礼として、ゼウスには雷霆を、ポセイドーンには三叉の銛を、ハーデースには隠れ兜を造った。
以後はヘーパイストスのもとで鍛冶業を続けたといわれる。
その一方で、息子アスクレーピオスをゼウスの稲妻で失ったアポローンの八つ当たりを食らい、虐殺されたという悲劇的な異伝もある。
怪物としてのキュクロープス
ホメーロスの叙事詩『オデュッセイア』の第9歌に登場するキュクロープス族は、上述の高次元的存在としてのキュクロープスとは大きく異なり、旅人を食らうただ粗暴なだけの怪物である。
ポセイドーン神を父に持つポリュペーモスも含めて、そうであった。
キュクロープスの巨石建造物
イオニア人・アカイア人・ドーリア人という第3派ギリシア人より前の時代のペロポネーソス半島ではミュケーナイ(ミケーネ)、ティーリュンス、アルゴスなどに代表されるミュケーナイ文明が栄えたが、それらは巨石によって城砦その他を築き上げるものであった。
遅れてこの地に入り定着した第3派ギリシア人は、先人が残した大掛かりな巨石建造物の数々を見るにつけ、これらを巨人キュクロープスの手になるものと考え、「キュクロープスの石造物」と呼び倣わすようになったらしい。
これは英国のストーンヘンジに代表されるストーンサークルやヨーロッパ各地のメンヒル、ドルメンといった巨石記念物が神秘的に見られ、巨人の遺した物と考えられたのに似ている部分がある。
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