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562WS:2020/01/04(土) 17:00:25
cicada3301
https://warikini-topic.jp/769.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%803301
暗号解読者もしくは言語学者を一般から募るために、3回にわたって一連のパズルを投稿した組織に付けられたニックネーム

1回目のインターネット上でのパズルは2012年1月4日に始まり、約1か月間続いた。
2回目は1年後の2013年1月4日に始まり、3回目は2014年1月4日にTwitterへの新たなヒントの投稿が確認された後に始まった。
表明された目的は、一連の解読されるべきパズルを提示することによって「高度な知的能力を持った人物」を募ることであった。
2015年1月4日には新しいパズルは公開されなかったが、2016年1月4日に新しいヒントがTwitterに投稿された。
2017年4月、「誤った道に注意せよ。常に7A35090FからPGP署名を検証せよ」という内容の検証されたPGP署名付きのメッセージが発見された。
このメッセージは2017年4月以前のすべての署名の無いパズルの正当性を明確に否定した。

「インターネット時代における最も複雑でミステリアスなパズル」と呼ばれ 、「インターネットの最も不気味な未解決ミステリーのトップ5」の一つに挙げられており、その役割については様々な憶測が存在している。

目的
表明されているパズルの目的は「高度な知的能力を持つ人物」を募ることであるが、最終的な目的は不明である。
シケイダ3301は暗号理論、プライバシー、匿名性の向上を目標に掲げる秘密結社であるという意見もある。
ある者は、シケイダ3301はカルトや宗教団体であると主張している。
2012年のパズルを解読した数名の発言によると、3301は通常はパズルによらない募集方法を用いるが、暗号理論とコンピュータセキュリティのスキルを持つ候補者を探していたため、セミ(シケイダ)のパズルを作成したとされる。

最終的に本にたどり着く暗号のため、本の作者が売るために行った広告戦略?




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