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日本におけるアラン・スミシー
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ガンヘッド(1989年)
日本公開時は、監督を務めた原田眞人の名前がクレジットされている。
1990年代に、アメリカ合衆国向けにビデオソフトとして販売する際に、内容がアメリカ人のテイストに合わないと大幅に再編集されており、これに憤慨した原田は監督のクレジットから名前を削除し、アラン・スミシー名義となっている。
1999年から、日本でもいくつかのアニメ作品でアラン・スミシーが見られるようになった。『銀盤カレイドスコープ』の最終回で登場した際には「日本のTVアニメでは異例中の異例」とされたが、以降もちらほらとアラン・スミシーが現れている。作画の品質が著しく低下し、ネット上で制作現場の混乱が漏れ伝わる状態となった作品に登場する傾向がある。
ただし、この場合の日本の作品は全米監督協会とは何の関連もないため、直接的に「Alan Smithee」と表記されずに、弄られた名前が使われている。
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