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ネタリンク

247WS:2012/11/02(金) 21:18:32
日本刀
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/6/6c/Nihontou74.JPG/800px-Nihontou74.JPG
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/57/Katana_%28ja%29.png/318px-Katana_%28ja%29.png
日本で独自の発展を遂げた日本固有の製造法によって作られた刀剣類の総称。刀剣類は、日本では古墳時代以前から作られていたが、一般に日本刀と呼ばれるものは、平安時代末期に出現してそれ以降主流となった湾曲した刀のことを指す。寸法により刀(太刀・打刀)、脇差(脇指)、短刀に分類される。広義には、長巻、薙刀、剣、槍なども含まれる。


テレビ番組による実験
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E7.95.AA.E7.B5.84.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.AE.9F.E9.A8.93
トリビアの泉
2004年(平成16年)の夏頃に放送された実験結果。

日本刀と拳銃(“コルト・ガバメント”M1911)
刀身に向けて、ベンチレストを用いて垂直に弾丸を撃ち込む実験。弾丸は両断され、全く刃こぼれしなかった。ここで使われた弾丸「.45ACP弾」はレッド(lead)=鉛のみで銅による被甲(ジャケット)も施されておらず、日本刀の鋼に対して「軟らかい」素材であった。またM1911A1と日本刀はそれぞれ正対するよう位置調整されたバイス台に固定されていた。

日本刀とウォータージェット(水圧の刃)
刀身に向けて、垂直にウォータージェットを噴射する実験。キズ一つ無く、通過した。同じ条件で包丁は両断された。

日本刀とマシンガン
拳銃と同じ角度からブローニングM2重機関銃を使用して、12.7x99mm NATO弾という一般的な自動小銃弾の10倍以上の質量を持つ対機械車両用の大口径弾を100発撃ち込み、何発まで耐えられるかという実験。6発の銃弾を切断するも、弾丸が当たるにつれ刃こぼれが深くなり、7発目で耐え切れずに折れる。安全のため後ろに置かれていたコンクリートの壁は粉砕された。使用された弾丸は対戦車ライフル(対物ライフル)などに使われるもので、弾丸の持つエネルギー量は前述の拳銃弾である.45ACP弾の30倍、一般的なマシンガンの弾丸(5.56mm NATO弾)に対してさえ7.5倍を超える、極めて高威力の弾丸であった。




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