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246WS:2012/11/02(金) 21:13:26
日本軍と日本刀の実態
ttp://resistance333.web.fc2.com/html/nihongun_nihontou.htm

ダマスカス鋼と日本刀
ttp://mphot.exblog.jp/9390446
玉鋼(たまはがね)
折り返し鍛錬をふつう20回続ける
20回折ると・・・・1048576層
薄い層が重なるようにして鍛えられて、粘りのある刃になっていく。
こうして、すぐれた玉鋼によって刀が作られていく

ダマスカス鋼(英: Damascus steel)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%E9%8B%BC
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c7/DamaszenerKlinge.JPG/265px-DamaszenerKlinge.JPG
かつて生産されていた木目状の模様を持つ鋼の名称である。強靭な刀剣の素材として知られるが、19世紀に生産が途絶えたため製法がはっきり分かっていない。
この鋼材の起源はインド発祥のウーツ鋼であるが、それがシリアのダマスカスで刀剣等に加工されていた。中世の十字軍遠征で兵士が西洋に持ち帰り、ダマスカス刀あるいはダマスカス鋼として西欧世界に知られるようになった。

ウーツ鋼とも呼ばれる高炭素鋼材、インドの一部地域に由来する鉄鉱石を原料とする。
ウーツとは地名ではなくサンスクリット語で「硬い」あるいは「ダイヤモンド」の意。
その特殊な不純物の組成から、るつぼ内で製鋼されたインゴット内にカーバイド(Fe3C)の層構造を形成し、これを鍛造加工することにより表面に複雑な縞模様が顕れる。
刀剣用の高品質の鋼材として珍重された。その後の学術的な研究により、ほぼ完全な再現に成功していたと思われていた

ドイツのドレスデン工科大学のペーター・パウフラー博士を中心とする研究グループによる調査で、
 ダマスカス鋼からカーボンナノチューブ構造が発見された
ことで、現代のダマスカス鋼の再現は完全でないことが判明した。




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