レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ネタリンク
-
そういや加速装置って8マンからのパクリだな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%9E%E3%83%B3
8マンの誕生の経緯
8マンのボディは、谷博士が国外から持ち込んだ戦闘用ロボット08号[3]である。ハイマンガンスチール製の身体、超音波も聞き取れる耳、通常の壁なら透視できる「透視装置」の付いた眼、弾丸よりも速く走れる能力を持ち(最高3000km/h)、原子力(ウラニウム)をエネルギー源とする。 なお漫画版では、眼から「紫外線」を放つ事も出来る。(魔人コズマ篇)
電子頭脳のオーバーヒートを抑えるために、ベルトのバックルに収めてある「タバコ型冷却剤(強化剤)」を定期的に服用しなければならず、時には服用できずに危機に陥ることがあった。
マガジン編集会議で、手塚治虫の『鉄腕アトム』を越えるようなロボット漫画を、マガジンで連載することが決定(この段階で、『東京鉄仮面』なる仮題が与えられていたという説もある)。その開発を命ぜられたのが、後に編集長となる内田勝だった。
新しいロボット漫画の原作は、コンペティションによって選ばれることになっていた。『SFマガジン』の原稿料の安さに作家専業になることに難しさを感じていた平井も、内田から声がかかると原作料に惹かれてこれに参加し、『8マン』を提出。先行する『鉄腕アトム』とも『鉄人28号』とも異なる、「変身能力」「加速性能」というオリジナリティが受け入れられて採用された。本作は、平井の漫画原作家としてのデビュー作になる。
「8人目の刑事で8マン」というネーミングは、当時TBSで放送されて人気だった刑事ドラマ『七人の刑事』を踏まえたものだった[7]。『8マン』以後も、平井と桑田は、『超犬リープ』『エリート』『デスハンター』『鋼鉄魔人』と、コンビを組んで作品を発表している。
サイボーグ009
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0009
サイボーグ009の登場人物
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0009%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9
本作の主人公。18歳。5月16日生まれ。日本人の母と国籍不明の父との間に生まれたハーフ。古い版の単行本には「村松ジョー」「ジョウ」という表記もあった。作中ではカタカナ表記だが、一部では「丈」と言う漢字表記も見られる。ゼロゼロナンバーのリーダー的存在。一人称は原作最初期は「俺」、原作途中から及びアニメ版は「僕」。
能力
先に改造されていた7人の技術を結集した完成体で、汎用性に優れ、基礎能力は他のメンバーより高い。身体の改造度は高いが、通常の生活が送れる程度には生身の部分も残されており、子孫の存在も確認されている
最大の特徴は002のものを更に改良した加速装置で、奥歯に仕込まれたスイッチで操作する。多段式により加速度は可変で、最大加速マッハ5(平成版アニメ)で行動できる。加速度を使い分けることで敵を翻弄することも可能。加速中は、空気摩擦によって持ち物や着用している衣服などが燃える、周囲の物体に無闇に触れることができない、周囲の音も聞こえない、連続使用には限界がありメンテナンス時に不具合を起こす可能性があるなど、いくつか留意すべき点もある。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板