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229WS:2012/10/22(月) 03:21:19
牛久大仏(正式名称:牛久阿弥陀大佛)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E4%B9%85%E5%A4%A7%E4%BB%8F
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/Ushikudaibutsu-ibaraki-japan-daytime-fullimage.jpg/337px-Ushikudaibutsu-ibaraki-japan-daytime-fullimage.jpg
日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で3番目だが、ブロンズ立像としては世界最大。
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。

楽山大仏
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%BD%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E4%BB%8F
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1b/Buddha_Leshan01.jpg/450px-Buddha_Leshan01.jpg
中国・四川省楽山市にある、弥勒菩薩を象(かたど)って彫られた巨大な磨崖仏(石仏)であり、石窟寺院の一種である。
近代以前に造られたものでは世界最大・最長の仏像であり、石像である。顔は100畳分、岩山を掘り、90年かけて造られた。高さは71メートル。東大寺の大仏の5倍にも及ぶ。

魯山大仏(簡体字:中原大佛 繁体字:?山大佛 英語:Spring Temple Buddha)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%AF%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E4%BB%8F
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/82/Spring_Temple_Buddha_picturing_Vairocana%2C_in_Lushan_County%2C_Henan%2C_China.png/391px-Spring_Temple_Buddha_picturing_Vairocana%2C_in_Lushan_County%2C_Henan%2C_China.png
中国河南省魯山県にある大日如来の仏像である。
20メートルの蓮華座を含めて、高さは128メートルであり、世界で最も高い像である。
台座になっている25メートルの建物を含めれば、像の高さは153メートルになる。
2008年10月、像が立っている台 が造り直され、台座がさらに二つ追加された。上側の台座は15メートルで、像全体の高さはこれで208メートルになった。

レイチュンセッチャー大仏 (Laykyun Setkyar)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%A4%A7%E4%BB%8F
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7a/Yattawmu_Paya.JPG/450px-Yattawmu_Paya.JPG
ミャンマー モンユワ近郊のKhatakan Taung村にある像高116mの立像である。
台座の高さは13.5mで像本体と合わせた高さは、129.5mである。
この高さは、全高約208 m、像高約106mの中国の魯山大仏に次いで立像として世界で二番目に高い。
1996年に建設に着工し、2008年2月21日に竣工した。

バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%B3%E6%B8%93%E8%B0%B7%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E7%9A%84%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%81%A8%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E9%81%BA%E8%B7%A1%E7%BE%A4
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/50/Afghanistan_Statua_di_Budda_2.jpg/426px-Afghanistan_Statua_di_Budda_2.jpg
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c8/Bouddhas_de_B%C3%A2miy%C3%A2n_-_Aout_2005.jpg
アフガニスタンの首都カーブルの北西230kmの山岳地帯に位置するバーミヤン渓谷(バーミヤーン渓谷)に設定されたユネスコの世界遺産(文化遺産)。
古代から存続する都市バーミヤーンの近郊には、1世紀からバクトリアによって石窟仏教寺院が開削され始めた。石窟の数は1000以上にものぼり、グレコ・バクトリア様式の流れを汲む仏教美術の優れた遺産である。
5世紀から6世紀頃には高さ55m(西大仏)と38m(東大仏)の2体の大仏をはじめとする多くの巨大な仏像が彫られ、石窟内にはグプタ朝のインド美術やサーサーン朝のペルシア美術の影響を受けた壁画が描かれた。
バーミヤーンの仏教文化は繁栄をきわめ、630年に唐の仏僧玄奘がこの地を訪れたときにも依然として大仏は美しく装飾されて金色に光り輝き、僧院には数千人の僧が居住していたという。
しかし、1979年のソビエト連邦のアフガニスタン侵攻以来アフガニスタンで続いてきたアフガン紛争によって大きな被害を受けた。2001年には当時のアフガニスタンのターリバーン政権の手により爆破され、遺跡は壊滅的な被害を受けた。
紛争終結後の調査により、一連の混乱と破壊により大仏のみならず、石窟の壁面に描かれた仏教画のおよそ8割が失われたと報告されている。
2002年以来、日本が181万ドルを拠出する仏龕の修復事業をはじめ、国際支援による修復が進められている。




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