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生活
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北海道大学が解明!唐辛子ダイエットが
脂肪がどんどん燃え上がるいちばん安心確実な方法だった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/36958?page=3
「カプサイシン特有の辛味成分は交感神経を興奮させ、副腎からアドレナリンを分泌させます。それにより、身体が発熱し、さらに脂肪を燃焼しやすくするのです。
また、唐辛子の辛味を利用することで、塩分や砂糖を抑えても料理にしっかりと味がつくというプラス面や、代謝を促すことで、消化を助けて腸の働きを活発にして、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めることで免疫力を上げるという効果もあります」
運動すればさらに効果的
平均的な日本人であれば、1日に摂取可能な量は、最大でも約2g程度でしょう。これは、乾燥させた唐辛子2本分ですので、香辛料として十分に食事にアレンジできる量です。料理に一味唐辛子や七味唐辛子をふりかけてもいいし、青唐辛子など、生の唐辛子ならそのまま焼いたり、炒めものに入れたり、肉詰めや天ぷらにしても美味しく食べられます」
「気を付けるポイントは、やみくもに体を動かすのではなく、褐色脂肪細胞を意識することです。褐色脂肪細胞が多く集まっている場所は、首の周囲、肩甲骨の周囲、脇の下、腎臓の周囲の4ヵ所です。
また、唐辛子成分を摂取するのは、朝が望ましいでしょう。人間の身体は起きてから正午まで体温が上がっていきます。脂肪を燃焼させるには、このタイミングが最適なのです。体操も同じ時間帯にやると、より効果的になります」
(1)右足を上げ、右ひざに左ひじをタッチ。腹筋がねじれる感覚を意識する。
(2)右腕を前に伸ばし、腹筋が縮まるのを感じつつ右足と右腕を近づける。
(3)両腕を前に伸ばし、両ひじを直角にした状態で右腕を上げ、左腕を下げる。肩甲骨周辺の筋肉の動きに集中する。
(4)両腕を軽く広げて肩を上下に動かす。首・肩の筋肉の伸縮を意識しながら。
(5)両腕を前に伸ばし、手の平を上に向け、両腕を水平に広げる。脇の下の筋肉が伸びていく。
(6)両手を肩の上に置き、肩をグルグルと前後に回す。
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